私は物書きに AI を頼らない
このあいだの火曜日で、5月に購入したノートパソコンの「Microsoft 365 Personal(24か月版)」の3か月お試し期間が終了した。
これ、どういうことかというと、3カ月のお試し期間内に申し込むと、初めて使い始めた日から24カ月後の(たぶん)忘れたころに「Microsoft 365 Personal」の利用料金が発生するというもの。おお、恐ろしきサブスク版。
私の場合は「Office 365」を使うようなパソコンの使い方はしていないので、まかり間違ってもお試し期間中にサブスク版を申し込まないよう心がけてきた。
そしてようやく3カ月たったので、その日から無料で申し込みできる「Microsoft Office Home & Business」を『無料で購入』した。
こちらはずっと無料で使える永続版だが、申し込み可能となった日から90日以内に手続きをしなければならない。
サブスク版と永続版の違いは下表のとおり(これは dynabook のホームページに載っていたもの)。
永続版と言っても「2029年10月にサポートを終了するよ」って意地悪なことを言っているが、そんなことにひるまない私。
そもそも私は「Copilot」の存在が邪魔くさく感じていたし、AI を活用することもない。「Microsoft 365」は私にとっては、豚に真珠、猫に小判、MUUSAN にアイってもんだ。
この日の朝にエクセルを開くと "Microsoft Office Home & Business 2024を今すぐ無償で要求してください" というメッセージが書かれた通知バーが表示された。
要求しても瞬時に応じてくれなくて……
Office を要求する前に、まずは私の五臓六腑が要求している朝ご飯を食べた。
妻が持っていく弁当のおかずにも使えるよう、だし巻き玉子と、ウインナーと長ねぎの炒め物を作った。
さて、通知バーのメッセージの右横の[要求]をクリックしてこれで終わりかと思いきや、そのあといくつものステップを踏んでようやく『無料の購入手続き』が完了した。ライセンス認証でわざわざプロダクトキーを入力しなくて済んだのは楽だった。
下の画面は Microsoft のサイトに載っている説明文だが、この画面で『今すぐ使用』をクリックするとプロダクトキーは自動で入力される。しかし、『今すぐ使用』をクリックせずにこの画面をいったん閉じてしまうとプロダクトキーを入力しなければならなくなるそうだ。
無事に「サブスクよさようなら、永続版よこれからもよろしくね」とインストールに成功し、そのあとはブログ記事を "自分の脳で考え自分の指で入力し自分の感性で文章を整え" 下書きとして保管し、そのあとは雨が上がったのでコンビニに住民税と介護保険料を支払いに行き、ついでに DAISO に行ってお孫ちゃんたちの水遊び用おもちゃを入れておくプラスチック製のバスケットを買った(いままでは洗面器に入れていたのだ)。
何年も前からできていた『できもの』だけど……
帰宅して、今度は以前から頭皮にできている『できもの』を一度皮膚科に行って診てもらおうと思っていたので、web 予約した。
初めて行く病院なので(予約制だと知り、そのクリニックに行ってみることにしたのだ)、事前手続きが必要だった。
マイナポータルの保険証の資格情報の写真などもデータで送ったり、患部の写真も撮影して添付したり、問診票にも必要事項を入力して送ったりと、けっこう時間がかかった。が、当日はすんなりと診察に進むのだろう。
でも、もっと歳をとってパソコンやスマホの操作に手こずるようになったら ――いまでも私はスマホの操作には手こずっている―― 実に不便な世の中になる気がしてならない。デジタル難民の問題が自分の問題にもなっていくのだろう。
昼は「まるなか」の「蝦夷開拓そば」をゆで、冷やしたぬき・とろろそばにした。つゆは「菊水」の「知床めんつゆ」。写真では揚げ玉でわかりずらいが、「小松庵」のようにすでに蕎麦つゆにとろろを混ぜ合わせてある。
この日は3分の2袋、つまり120g相当分を食べた。
理屈上では1.3人前ってことになるが、なぜか(ってこともないが)じゅうぶんにおなかがいっぱいになった。
♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
デュファイ(Guillaume Dufay 1400頃-74 フランドル)の3声のロンドー(インストルメンタル)「ああ いとしい人よ 愛を用いて(Helas, ma dame, par amours)」。
デュファイ(Guillaume Dufay 1400頃-74 フランドル)の3声のロンドー(インストルメンタル)「ああ いとしい人よ 愛を用いて(Helas, ma dame, par amours)」。






