私だけ一足先に和の朝食
お盆で長男一家 ――つまり、お孫ちゃん体も一緒に―― 実家であるわが家にやって来たのは、14日の午後8時過ぎだった。
その時間ともなると、さすがに私もいいだけ酔いが回っていて、この日はお孫ちゃんが来てほどなくしてベッドに向かった。お孫ちゃん(兄)も一緒。お兄ちゃんはいまでもおじいちゃんおばあちゃんと一緒に寝てくれるのだ。
が、朝方に窮屈さで目が覚めると、お兄ちゃんを真ん中にした『川』の字で寝たはずが、お兄ちゃんの体は90°回転し、まるで『廾 』の字のような状況。
∴ 私は寝不足というか、起きたときは疲れが残ったままだった。
朝は自分だけ一足先に朝食を食べた。
前日の残りのご飯でシンプルに玉子粥を作って食べた。お粥の底にはたらこが潜んでいるのだが、ほかのおかずは家庭菜園で収穫したキュウリのぬか漬けと海苔とかつお節にしょうゆをかけたもの。
私以外の人々は、この日の朝食はパン。
収穫は楽しいけど食べるのはイヤ
朝食後、お孫ちゃん(兄)と現在実っている中ではいちばん大きくなっている小玉スイカを1個収穫して冷蔵庫に入れた。
昼前にお兄ちゃんとおばあちゃん ――つまり私の妻だが―― はイオンシネマに映画を見に行った。
私はお孫ちゃん(弟)と少し戯れたあと、昼になってセコマに行き、息子夫婦と自分の昼食を買いに行った。HOTCHEF の「豚丼」にした。
弟ちゃんには、やはりセコマの冷たいうどんを買ってきたが豚丼の方を食べたがったので、私のを3分の1ほど分けてあげた(肉は細かく切った)。おいしそうに豚丼を食べていた。
お兄ちゃんが帰ってきたあとは鉄道模型で遊んだが、やはり223系近郊電車がそこにあるのはお気に召さず、特急「オホーツク」(キハ283系)にかえた。
この KATO の「オホーツク」のカプラーも「ニセコライナー」のと同様に連結しずらい。が、今回は比較的すんなりできた。
夕方に冷蔵庫で冷やしたスイカを切って食べた。
まだちゃんと熟してはいなかったが、それでもけっこう甘かった。
しかし、お兄ちゃんは一口食べて「いらない」と言った。
なんでも、お兄ちゃんはスイカは嫌いなんだそうだ。
タネがいやなんだそうだ。
まる子に冷たくされた友蔵のような気分に、私はなった。
でも、考えてみれば私もこどものころはスイカは嫌いだった。
やはりタネがめんどくさかった。
夕方になって「串鳥」に予約してあったやきとりを受け取りに行ってきた。
そのあとお孫ちゃんたちとちゃぷちゃぷタイム。
つまりいっしょに風呂に入って、そのあとは楽しいやきとりパーティーを行なった。



