かつ丼弁当で若き日のころを思い出す
 少し前のことだが、昼前に急にカツ丼が食べたい衝動に駆られた。

 こういうとき、北海道民ならセイコーマートに行ってHOTCHEF のカツ丼を買って食べるというのが本筋、王道、正統だろう。

 だが、この日の私が求めていたのは、セコマのカツ丼ではなく、味付けがもう少し甘めでコクに乏しく、カツは貧相で、玉子の状態が不均一でジューシーさに欠けた、つまりはもっと低劣な、でも今から45年位前の若いころにはたまに西友西野店(西町店ではない)で買って食べるとごちそうに感じたカツ丼だった。

 そんなものがどこにあるというのか?
 無理なことを言うな!

 そう思ったあなたに申し上げたい。

 あります!

 ということで、スーパーに行き買ってきて食べた。
 なお、厳密にいうとこちらのは『カツ丼』ではなく『かつ丼』である。

20260607Katsudon1

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 おやおやという味と食感だったが、この日の自虐的欲望を満点級に満たしてくれた。
 アタシって変アルカ?
 
 なお、私の見解ではスーパーの総菜のカツ丼って、どこのチェーンでも示し合わせたようにこういう味なのである。

 ところで、My Garden のバラでは昨日、あらたに「ブルー フォー ユー」と「メニー ハッピー リターンズ」が今年最初の花を咲かせた。

20260613Blue for You

20260613MHR

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の歌曲「満足(Die Zufriedenheit)」K.349(K6.367a)(1780⇔81)。

Spohr Guiter