新年度?それがどうした?
 令和8年度の最初の日の朝。つまり、4月1日の朝。
 目覚めると腰の痛みもほぼすっかりとなくなり俊敏な動きでベッドから起き上がった私は、「よし、新年度の最初のメシは焼いちゃおう!」と思いたった。

 いや、無職でエブリデイ・ホリデイの私にとっては新年度なんてまったく生活するうえで関係ない。実際、この日の夕方、入社式のニュースを観て初々しい新入社員の意気込みを聞いてもなんにも感じなくなっている有様。こうやって『社会』から遠のいていくってことか。

 このように "新年度、われに何の関係があろうか?」ということは、上に書いたことを正確に書くならば、単に "朝起きたら炒飯を食べたい気分だった" っていうだけのこと。でも、そこには周到な準備がしてあった。前の日にご飯茶碗2杯分のご飯を残しておいたのだ。

 卵、長ねぎ、レタス、粗びきウインナー(香薫)を具にして、味つけは鶏がらスープの素。酒少々に風味付け程度にしょうゆを加え、レタスチャーハンの出来上がり。

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 もちろん、おいしかった。

 10時近くになって、郵便局に郵便を出すために出かけ(そりゃそうだ。郵便局に洗濯物を出しに行く人はいない)、帰りにスーパーに寄って妻に仰せつかった買い物をした。遺漏の無いよう、渡された指令書(買い物メモ)と買い物かごの中の商品の照合を何度も行なった。

 昼は、これまたこの日賞味期限を迎えていた蕎麦(「菊水」の「生そば 田舎」)をゆでて、冷たいとろろそばにして食べた。
 
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  長く持ちすぎて腕が……
 午後はスマホでゲームをしたあと ――最近少しやりすぎで、スマホを持つ左手の肘あたりが痛くなる。そして、そのせいで「北海道の生活史」が全然読み進めていない―― 音楽を聴きながらブログの記事の入力。
 この日は久しぶりにスクリャービンの交響曲第2番などを聴いた。

 夜の調理担当は私。
 この日私に託された食材は挽き肉。

 安易にハンバーグを作ることにした。
 パスタは冷食のもの。この商品の麺はスパゲティではなく『ソフトスパゲティ』というものだと、今回初めて気づいた。
 その響きから、小学校のときの給食ででた『ソフトめん』を思い起こしてしまった。

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 ブロッコリーと一緒に皿に載っているのは、ハムと玉ねぎとチーズをギョウザの皮で包んだものである(土曜日に使った餃子の皮が3枚ほど残っていたので)。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 スクリャービン(Alexander Scriabin 1872-1915 ロシア)の交響曲第2番ハ短調Op.29(1901)。

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