とり釜めし食べたさに傘をさして……
 昨日の記事では、3月6日(金)までの私のメリハリがあるとは言い難い日々の様子を報告した。

 翌日の土曜日。

 朝から粉砂糖のように細かな雪が降っていたが、地面に落ちては瞬時に融ける。
 その細かな雪は9時過ぎにはみぞれに変わった。

 そんな天気がよろしくないなか、10時過ぎに北海道人としては珍しい行為ではあるが、傘をさして買い物へ。
 というのも、妙に鶏五目ごはんもしくは鶏釜めしが食べたい気分で、夜に作ろうと思い立ったからだ。
 私がとり五目ご飯系の類が好きなのは、皆さんご承知のとおり。

 で、丸美屋の「とり釜めしの素」と、追加投入用の鶏もも肉、トッピングの肉そぼろ用の豚挽き肉を悪天候の中買いに行ったのである。

20260308KamameshinoMoto

  これはラーメンではなくヌードル(?)
 そしてまた、この日の昼は家ラーとしてマルちゃんのスープ付きラーメンの「JAPANESE RAMEN NOODLE LAB Q」の「醤油らぁ麺」を作って食べてみた。
 「Q」はとても有名な札幌のラーメン店だ。

 店に行ったことはないが(たいそう混んでいるらしい)、そして店の味にどのくらい近いのかわからないが、このように家で食べられる機会が来るとは思わなかった。

20260304Q1

20260304Q2

 シンプルに『素ラーメン』で食べてみた。

20260307RamenQ

 実においしいスープだ。
 あっさりしているのに複雑な深みのある味。これなら私でも飲み干せそうだ(血圧が上がってはいけないので飲み干さなかったが)。昔風というのとはまた異なるさっぱり感。
 麺は細めのストレート麺。これは私の好みではないが、このスープならこの麺じゃなきゃだめなのだろう(私はラーメンではストレート麺より縮れ麺の方が好きだが、担々麺の場合はストレート麺の方が好きである)。

 これは人気があるのもわかる。
 ラーメンじゃない別の食べ物みたいでもある。
 ただ、おいしいけど、このおすまし顔のラーメンはどこか私にはしっくりこないかも……(上に書いたように、この商品の味が実際の店での味にどれくらい近いのか、あるいは違うのかはわからないが)。

  午後はある人を新規にフォロー
 前日の夜にインスタグラムで新たに私をフォローしてくれた人がいたのだが、よくあるエロエロ系のものではないようだし、インスタを始めたばかりの人のようなので、そしてまたご年配の方なので無視するのも悪いと思ってフォローバックした。

 この日の午後にその人から来たメッセージには重い病気で闘病中と書いてあった。
 なんて気の毒なことだろう。私は心を痛めた。
 
 ところが、それがまたとんだうそつき婆さんだったわけで ――すぐに尻尾を出した―― その笑える話はまた別な機会に。

 パソコンに向かいながら、この日はエルガーの交響曲第1番と伊福部昭の交響ファンタジー第2番、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」のシンフォニック・ダンスを聴いた。

 16時ころから早めの夕食の準備。
 朝、妻がなんとなく胃の調子が悪いと言っていたので、胃に良いと言われる大根おろしとキャベツを使ったメニューにした。それととり釜めしと肉そぼろ。

 大根はなめこおろしに、キャベツは豚肉とキャベツのしゃぶしゃぶ風にした(豚肉が小間切れだったので硬かったが)。

20260307Torikamameshi

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 バーンスタイン(Leonard Bernstein 1918-90 アメリカ)のミュージカル「ウェスト・サイド物語(West Side Story)」(1957)の「シンフォニック・ダンス」(1961)。

BernsteinRogers