焼鳥とお寿司で妻と41年間の慰労会
 2月27日・金曜日は私が会社を退職する日だった。

 1985年4月に A 社に入社。
 2020年3月に B 社に出向し、翌2021年3月から6年間にわたり雇用してもらった。
 そして先週の2月27日が最後の日となった(発令は28日付け)。
 
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 昼前に札幌駅に着き、まずは東急百貨店に行き、地下の「あけぼの」で職場に持っていくお菓子の詰め合わせを購入。

 そのあとは大丸百貨店に行き、レストラン街の「宮川本店」で「うな重」を食べた。
 サラリーマン生活の昼食として最後を飾るのに最適な『慰労飯』となった。

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 昼食のあと、職場に行きスマホや入館カードを返却。
 皆にあいさつをし ――といっても、この日在席していたのは2人だけ―― 菓子折りを渡した。

 「はぁ?」というか、苦笑してしまったのは、私の後任の人物がなんと有給休暇をとって休んでいたこと。敢えてこの日を休みにしたんですかね?そうでしょうね、たぶん。

 引き継いでくれた前任者の私に最後の挨拶をする気もなかったということのようだ(その前日も私は夕方に職場に立ち寄ったのだが、そのときには後任者は席にいたものの、私が退所するときには特に挨拶はなかった)。「ヒトとしてどうなのかねぇ」と思ってしまった。

 朝、妻が「今日の夕食は外で食べる?それとも何か買ってくる?」と言ったので、「家でゆっくり飲もう」と答えた。

 すると「トリトン」でお寿司を、「串鳥」で焼鳥をテイクアウトで買って来てくれた。
 そして41年間のご苦労さん会を二人でしたのだった。

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 まったくもって、妻には感謝である。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 デュファイ(Guillaume Dufay 1400頃-74 フランドル)の3声のロンドー「誠の心は いったいどうなったのか(Qu'est devenue leaulte ?)」

Dufay