最後の機会に好物が
そんなわけで、残りの労働日数は有休消化に充てることにした(うち午前休2回。他は全日)。
つまり朝から出社する日は無くなった私。
しかし、おとといの月曜日は例外的に朝から出社した。
というのも、午前中に歯科医院の予約を入れていたからだ。本来12月に行かなければならない定期検診だったが、葬式だ四十九日だ間引き運転だなどなんだかんだと延ばしのばしにしてしまっていたのだ(←言いわけにもなっていないけど)。
札幌駅に8時ころに着く電車に乗って出勤。
西改札を出ると札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンが営業を始めていた。
出社するときはもっと早い時間の電車(130M)に乗っていたので、弁菜亭ワゴンが営業中の時間にここを通るのは久しぶりだ。
覗いてみると、なんと、この日の「日替り弁当 A」は「鶏照焼き」だった。
歯科通院のときは、治療後にデパ地下で弁当を買うパターンが定番化しているのだが、この日はこの「鶏照焼き」を買った。
この弁当をいくつ作っているのかわからないが、そう多くは作っていないのだろう。
もう残り2個。
みんな鶏の照り焼きが好きなのね。
私が取り、私の後ろにいた人が取り、完売。
この時間にここに来ることは、もう私にはない。
つまり、ここで「日替り弁当」を買うことは私にはもうないのである。
サラメシとしての私にとっての最後の弁菜亭の日替り弁当 A が、好物の「鶏照焼き」だったことに、運命的なものを感じ、「お疲れさまでした」と慰労してもらっているような気持ちになった。
ほんと、弁菜亭さんの『非駅弁』弁当にはとてもお世話になった。
ありがとうございました!
なお、しばらく買っていないうちに、しょうゆの形態が変わっていた。
今回も歯科衛生士さんは絶妙なタイミングで「楽にしてください」と口を閉じる機会を与えてくれ、唾液がたまってオエオエするということはまったくなかった。歯科治療がこんなに楽だなんて夢のようだ。
魚と鶏の店
この日の夜は A 社の『ある部署』の方々が私と私の後任者である M 氏の歓送迎会を開いてくれた。
オーク札幌ビルの地下にある「うまいもんや 汐音」という店。
鶏のから揚げと自家製だというホッケの干物がおいしかった。
ありがとうございました!





