お孫ちゃん、運転技術を習得
大晦日の午後に、長男夫婦がお孫ちゃん2人を連れてわが家にやって来た。
夜は手巻き寿司をメインとしたおせち料理。寝る前に年越しそば。
いつもの年と同じメニューだが、この『いつもと同じ』というのが案外と貴重なことだと、このときは思った。
元日の朝はお雑煮。
年賀状が5枚届く。
そのうちの3枚の差出人には11月に喪中のはがきを送った。
喪中のはがきは案外見られていないものなのかなと思った。
お孫ちゃんたちに「オホーツク」の N ゲージ模型の箱を見せる。
「なに?なに?」と目を輝かせるお兄ちゃん。「うーうーうー」と何かを訴える弟ちゃん。
レールを組み立て走らせると、お兄ちゃんは大喜び。
ついついスピードを出し過ぎて ――その気持ちはわかる―― 何度か脱線したが、そのあとはじょうずに『操縦』。お孫ちゃんに喜んでもらおうという爺やの作戦はみごとに成功した。
夜は、これまた例年の元日と同じだが、すき焼き。
2日の夕方、長男一家が帰宅。
楽しく幸せな気持ちにさせてくれた2泊3日のお客さまが帰って、夫婦でのんびりと「残り物」で夕食。
3日の朝。
この正月、初めてちょっと多めに雪が積もっていた。といっても、5~10センチくらい。しかも軽い雪で、さらっと雪かき。
雪かきに振り回されない、ほんとうに穏やかな三が日だった。



