大きなお屋敷のなかの控えめな存在の本体
事実上の仕事納めの日になった先週の金曜日は(というのも、翌週の29~30日は会社から有給休暇取得推奨日とするから休めというお達しがでていたのだ)、いつもの早い時間の電車ではなく、少し遅めの江別発7:25の136M 列車(岩見沢始発の小樽行き)に乗って出勤した。721系車両だったが、幸い座ることができた(通路側だけど)。
なぜ遅めの電車で出勤したかというと、この日は夕方から会社内でささやかな納会が行なわれることとなっており、いつものように早く行っても早く退社できないからだ。
この列車が札幌駅に着いたのは7:55。
札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴン(西コンコース臨時売店)はすでに営業を始めていた。
早い時間の電車に乗って改札を抜けたときにはまだ姿かたちのないワゴンが、いま私の目の前で命を吹き込まれて活き活きと営業中だ。
この日の「日替り弁当 A」は串カツ。
ものすごく久しぶりに「日替り弁当 A」を買った。どのくらい久しぶりかというと、8月のこのとき以来だ。
ふたが濡れているのは、久しぶりに買えた私のうれし涙がしたたったのではない。
この日の朝はハラハラと細かい雪が降っていて、それがかかってしまったのだ。
この弁当を食べると、ひと口ごとになんとなく懐かしさをおぼえた。
納会には「大戸屋」のオードブルなどが準備された。
とっても大きいエビフライの衣の中にはとっても小さいエビが潜んでいた。
♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
ゴセック(Francois-Joseph Gossec 1734-1829 ベルギー→フランス)の「死者のためのミサ(レクイエム.Messe des morts(Requiem))」(1760初演)。
ゴセック(Francois-Joseph Gossec 1734-1829 ベルギー→フランス)の「死者のためのミサ(レクイエム.Messe des morts(Requiem))」(1760初演)。




