スコップじゃなきゃ歯が立たない
早朝から雪どけが始まっていた15日。
そのゆるんだ雪は、15日の夜から16日の朝にかけてガチガチに凍った。
道路沿いに押しつけられた庭の前の雪壁(そこは場所としては歩道上である)はしばらく放っておこうと思っていた。
というのも、また気温が少し上がったら融け、また降ったら除雪車が押しつけていくから、少しためておこうと思ったのだ。
ところが、近所の人たちはそれをきれいに除けている。
私の家の庭の前だけが道幅が狭くなっているような感じで、どうも落ち着かない。
ということで、在宅勤務だったこの日は雪かきではなく ――雪かきでは歯が立たない―― スコップで硬くなった雪を崩しながら、スノーダンプで近くの空き地まで運んだ。
作業は2時間に及んだ。
ところでスコップとシャベルの違いって何だろう?
JIS 規格では足をかけられるのがシャベルで、足をかける部分がないのがスコップなのだと、ネットで検索したら AI ちゃんが答えていた。
ウチの(剣先ではない)角型のものはなで肩で足をかけられないから、じゃあスコップと呼んで正しかったわけだ。
そして昼は「菊水」の「知床ざるそば」を作って食べた。
午後に灯油の定期配送のタンクローリーが来た。
配送員さんはいつもの人と違う人だった。
いつもの人はどうしたんだろう。たまたまこの日は別の人が来ただけなんだろうか?
気になるところだ。
蕎麦といえば、日曜日に「マルちゃん 麺之助 鴨だしそば」を食べた。
味はこちらの商品とほぼ同じに思えるのだが、「おそば屋さんの鴨だしそば」の方はスーパーで買ったが、「麺之助」の方はツルハドラッグで売っていたものだ。いや、だからどうした?って話だが……
そしてまた、「麺之助」の方には『鴨のつくね』様 の肉は入っていない。





