参加するランキングサイトは1つに
 世の中にはブログランキングというシステムというかサイトがある。

 そこに自分のブログを登録すれば「あなたは今日はそのカテゴリで何位ですよ」と順位を教えてくれるのである。

 ランキングサイトでいちばん登録者数が多いのが「にほんブログ村」、2番目は「人気ブログランキング」、そして第3位は「FC2ブログランキング」だそうだ。
 って、ランキングサイトのランキングを書くのって失礼な気がするけど。

 私はかつてはこの3つに登録していた。
 参加するカテゴリはランキングサイトによって多少異なるものの(途中変更したりもした)、基本的には『クラシック音楽』である。

 しかし『人気ブログランキング』はブログ画面に貼ったバナーをクリックすると、"広告を見なけりゃ通せんぼ" というようなメッセージが表示されるようになったので、去年やめた

 そして、『FC2ブログランキング』は、昨日退会した。

  9人しかいない世界
 というのも、『FC2ブログランキング』の『クラシック』カテゴリの登録ブログ数は1,109あることになっているが、実際にランキングで表示されるサイトは9つだけ(そのうち私のブログが2つ)。

20251020FC2blogranking

 その9つの中での『争い』で、「わ~い、今日も1位と2位の地位を守り抜いたぞ」と心の中でガッツポーズをとったり、「えぇっ?、なんで1位から転落?」と奈落の底に落ちたような気持ちになったりするだろうか?

 いや、しない。

 ということは、この場でのランキングアップ(もしくは上位維持)は私としてはモチベーションアップにはつながらないということになる。

 ならば、登録(参加)をしていても意味がないと退会することにしたのだ。

 いや、登録したままバナーを設置していてもまったく問題はない。
 しかし、理由はよくわからないが、FC2ブログランキングの画面でブログの最新記事のタイトルを表示させるには(記事更新を反映させるには)、手動で ping 送信して『最新記事を反映』させなければならない。livedoor Blog 側で『更新 ping 設定』をしているにもかかわらず、自動で反映されないのだ。
 更新記事を反映させなければ、見かけ上は新しい記事が投稿されないまま休眠状態になってしまうので、バナーを設置したままにするなら、この作業はやり続けなくてはならない。これがけっこう手間なのである。

 だから思い切ってバナーを撤去し、(そこまでしなくても良いのだが終活の一環として)FC2を退会した。

 長年にわたりお世話になった FC2に感謝を申し上げ、お別れの言葉としたい。

 なお、『クラシック』カテゴリの参加ブログ数が1,109サイトあるのに、ランキングには9位までしか表示されないのは、"指定されたリンクが1週間以上クリックされないとランキングに表示されません" という理由によるのだろう。

 ということは、FC2ブログランキングの退会手続きを取らないまま廃止されたサイトが数多くある、もしくは闇に埋もれてしまった休眠状態のサイトが多数ある、ってことなんだろうと思う。

 また、私の場合は、パソコン版のブログ画面にしか FC2 ブログランキングのバナーを貼っていなかった。一時はスマホ版の画面にもバナーを貼っていたが、状況はよく覚えていないが、うまく機能しなかったので撤去したのだ。

 いまは私のブログを読んでくださっている人の半数がスマホからのアクセス。
 そういう点からも、FC2ブログランキングは私にとっては存在意義が薄くなっていた。

 FC2ブログランキングへの登録・参加をやめたことで、私が参加するランキングサイトは「にほんブログ村」のみとなった(livedoor Blog の人気ランキングは自分から参加するものではなく、livedoor 側が独自に集計している)。

  にほんブログ村はいまのところ続けるつもり
 にほんブログ村のランキング画面も広告が多い。
 ちょっとひどいんじゃないかって思うほどだが、livedoor Blog のスマホ版の記事表示画面で表示される広告ほどお下品ではない。

 実は、にほんブログ村のサイトで表示される広告は非表示にできるが、そのためには月額500円を払わなければならない。

 私としては500円を払ってまでランキングサイトに執着する気はないので、みなさんにとっては邪魔だろうががまんしていただくしかない。
 それに500円を支払うにしても、その支払い方法は amazon pay。私、それ使ってないし……

 それにしても、これらのブログランキングサイトで気になることが。
 人さまの書いた記事に文句をつける気はまったくないしそんな立場にもないが、ずっと更新していないブログやおもしろいとは思えないブログが上位の常連だったりすることがあって、正直なところ謎のベールに包まれている感も否定できない。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の「4つの謎のカノン(4 Ratselkanons)」K.89aⅡ(K6.73r)(1772)。

 それぞれ、3声、9声、2(または3)声、6声で、詞はJ.B.マルティーニの「音楽史」の挿絵のラテン語文。

MozartCanon