『今シーズン』始まる
 今週の水曜日にやって来た。
 ホクレン SS の灯油配送車が(写真はホクレンの HP から)。

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 6月の中旬以来、4カ月ぶりの配送である。

 ウチは暖房と給湯に灯油を使っているが、暖房を使っていない給湯ボイラーだけの6月中旬から10月中旬までの期間の灯油の使用量はけっこう少なく、今回の給油量は95リットルだった。

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 それがこれからの季節は定期的にだいたい20日おきに配送車がやって来て、その都度容量が490リットルの灯油タンクを満タンにするには200リットルくらい入れなければならない。

 つまり、1日当たり10リットルくらい灯油を使うことになるのである。

 灯油もとても高くなっているわけで、夏場のエアコンの電気節約による熱中症死と同じように、これから先の世の中は家の中で凍死するなんていう、恐ろしく貧しい国家に日本はなっていくに違いない。

 その灯油配送が来たときに、私は自宅にいた。そこで外に出て、配送ドライバーさんに「今年もまたよろしくお願いします」と、私は心の底から自然とわきあがる感謝と期待の気持ちを素直に伝えた。

 「よろしくお願いします」とドライバーさんも笑顔で答えた。

 が、私はここで「しまった!『今年も』じゃないだろーに。『今シーズンも』か『今季も』と言わなきゃならないのに、なんてバカなんだ。そもそももう10月も半ばだ。今年はあと2カ月半で終わるのだ」と深く悔い、恥じた。

 でも、給油作業中のドライバーさんに「さっきのは今年じゃなく今シーズンの誤りでした」と訂正に行く勇気もなく、そのままにした。

 せめてもの罪滅ぼしのために作業を終え走り去っていくローリー車に深々とお辞儀をした。

 ところで、私は灯油タンクの『ゲージ』にペットボトルを半分に切ったものをカバーとしてかけている。雨とか雪から守るためだ。でも、意味があるのかどうかわからない。

  ミニなのでそっちが『お供』
 昼は「藤原製麺」の「札幌専門店 生ラーメン 中太ちぢれ麺」と「菊水」のスープでしょうゆラーメンを作って食べた(麺の期限が切れているが、冷凍保存してあったのだ)。

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 お供に ――こっちの方がお供の立場になってしまった――したのは、 妻が作って置いて行ってくれた小さめのおにぎり。
 参考までに申し上げると、おにぎりの具はコープさっぽろの PB のごまこんぶだった。

 さらに参考までに申し上げると、コープさっぽろの PB の昆布の佃煮はフジッコが作っている。
 つまり、味がまったく同じってことはないにせよ、フジッコの NB より PB の方が安いわけで、本来の PB の存在意義を果たしている。

 そうそう、PB といえば先月末にはセコマの「とよとみミルクコーヒー」を欲して飲んでいたが、あれからあと、つまりコロナ感染から健康生活に帰還したあとは、あまり『コーヒー牛乳』を欲しなくなったことを申し添えておく。
 やはりコロナ感染による一時的な味覚の好みの変化だったのだろうか?

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 スボボダ(スヴォボダ.Tomas Svoboda 1939-  チェコ→アメリカ)の「シーズンへの序曲(Overture of the Season)」Op.89(1978)。

Svoboda