※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。

  PALS21誕生!
 第366回の次に私が聴きに行った札響定期は第368回。
 「シェエラザード」も楽しみだったが、なんといってもスクリャービンのコンチェルトを生で聴ける機会はそうそうない。
 そして、期待通りすてきな演奏を伊藤&秋山は聴かせてくれた(感想はこちらを)。

 広告では、「Norte」の『杏』の書体はかたくなに明朝のままだ。

 玉光堂の広告では「PALS21」が登場し、ススキノ店の名が消えた。
 それにしても PALS21にはずいぶんと行ったなあ。お金を払ったなあ。
 その PALS21は2004年8月末で閉店した。
 閉店の理由は確かテナント契約の関係だったと思う。

 ANA の広告も変わったし、ホクレンの広告も変なうんちく&こじつけものから肩の力が抜けたものになった。

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♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 スクリャービン(Alexander Scriabin 1872-1915 ロシア)のピアノ協奏曲嬰ヘ短調Op.20(1896)。

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