※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。
PALS21誕生!
第366回の次に私が聴きに行った札響定期は第368回。
「シェエラザード」も楽しみだったが、なんといってもスクリャービンのコンチェルトを生で聴ける機会はそうそうない。
そして、期待通りすてきな演奏を伊藤&秋山は聴かせてくれた(感想はこちらを)。
広告では、「Norte」の『杏』の書体はかたくなに明朝のままだ。
玉光堂の広告では「PALS21」が登場し、ススキノ店の名が消えた。
それにしても PALS21にはずいぶんと行ったなあ。お金を払ったなあ。
その PALS21は2004年8月末で閉店した。
閉店の理由は確かテナント契約の関係だったと思う。
ANA の広告も変わったし、ホクレンの広告も変なうんちく&こじつけものから肩の力が抜けたものになった。































