柿安に勝るとも劣らないと言ったら言い過ぎか?
9月3日(水)。魔女に一撃を食らってから4日目。
この日の朝の通勤電車(130M)も733系のエアポート編成。
しかし、私は席に座らず立ったまま。
美魔女のせいならともかく、姿のない魔女のせいで月曜日に続き朝立ちだ。
仕事中も、座ったあと立ち上がるとあいかわらず痛みがひどい。
ひどいが、ドジでのろまな亀のように確実に日一日と快方に向かっているのは、この腰が実感している。
昼食は朝のうちにファミリーマートに寄って買った「特製ダレの炙り焼牛カルビ重」。
おししい牛カルビ重だった。
はっきりいって柿安の焼肉重にひけをとらないおいしさと言っても、私はほら吹きだと指さされることは決してないと思った。
カルビと鮭フレークは融合しない
量が少ないと思い、牛カルビ重と同じくコープフーズで作っているファミマ PB の鮭おにぎりも食べたが、口内粘膜を甘辛くすべすべオイリーにしてくれたカルビ重のあとの鮭フレークの味は、あまりにミスマッチで夢を打ち砕かれたような感覚になった。
こういう弁当のときは魚介系の具のおにぎりは避けるべきかもしれない。
勇気を出して座ってみた
帰りの電車は721系。
ただし u シート車両があるエアポート編成ではなく、3両目と4両目が貫通型ではない3両1ユニット×2の6両編成(つまり3両編成の2連)。
そんなことはどうでもいいのだが(エアポート編成じゃないと、Wi-Fi に対応していないという問題はある)、勇気を奮って席に座って帰った。
勇気を奮ってチャレンジした甲斐があって、終点の江別駅に着いたときもスムーズに席から立ち上がって降車することができ、明日に向けての自信がわいた。
9月4日(木)。魔女に一撃を食らってから5日目。
ぎっくり腰になった日の夜から夜間貼っていたロキソプロフェンを、この朝をもって貼るのをやめた。
この痛み止めテープ、なぜか家にあったものだが、使用期限は3年前に切れていた。
まあ、貼らないよりはましだろうって思いで貼っていた。
結果的に、気休めにもならなかったけど。
安全のために座ってみなかった
この日も行きの130M 列車は733系のエアポート編成。
前日の通勤帰りの電車では座って帰っても問題なかったものの、この日は午前中に歯科医院に行く予定があり、通院前に腰砕けになってしまったら元も子もないと安全をみて、またまた朝立ち通勤。
毎朝こんなに立ち続けるなんて何年ぶりかしら?
って、ここだけ読むと電車で痴漢か?って勘違いする人も……いないか。
そういや、阪急宝塚線で通っていたころは朝は必ず立っていた(座れなかった)から6年ぶりか……
出勤後、もしまた腰が痛くてすぐには椅子から立ち上がれない感じなら、当日ではあるが歯科医院の予約をキャンセルしようかとも思ったが、なんとか耐えられそうなので予定通り通院。
3カ月に一度の定期受診なのだが、じつは私の3カ月目は6月。
それが延ばし延ばしで9月になってしまった。
これで今日また順延となると、ますます次回のクリーニングに手間をかけさせてしまう(衛生士さんに)。
不思議なことに治療用の椅子に座ると、その硬さや背もたれの角度のせいか、まったく腰に違和感を覚えなかった。
背もたれを倒されて仰向けになっても、ふくらはぎの下のフットレストで足も浮くせいか、まったく腰に負担がかからなかった。
バツの悪い思いをしながら半年ぶりに担当医と会ったが、医師はこんな怠惰な私を責めることもなく優しく接してくれ、衛生士さんも歯ぐきのクリーニングのときに、相変わらず上手なバキュームと、絶妙なスパンとタイミングでの「楽にしてください」と言ってくれる間合いの取り方によって、快適に治療を受けることができた。
最後も何の支障もなく椅子から立ちあがることができた。
このようにドタキャンすることなく無事予定どおり診療を受けられてよかった。
魔女の一撃ことぎっくり腰の話はまだ続く。
♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の「幻想交響曲(Symphonie fantastique)」Op.14,H.48(1830/改訂'31)から第5楽章「サバトの夜の夢(Songe d'une nuit du Sabbat)」。
サバトというのは「魔女の集まり(夜宴)」のこと。
全音楽譜出版社の zen-on スコアでは「魔女の祝日の夜の夢」となっている(解説は諸井三郎)。
もともとサバトという言葉は旧約聖書の安息日のことだが、この日に魔女が集うという言い伝えから「魔女の集まり」という意味になった。
この楽章、「ワルプスギスの夜の夢」と言われることもある。
zen-on スコアの解説では、"第5楽章は「魔女の祝日の夜の夢」と「魔女のロンド」の2つの部分からできている"。
これが zen-on スコアのそれぞれの開始部分。
「魔女のロンド(Rondo du Sabbat)」はこの楽章の241小節目から始まる。
なお、このスコアを私が買ったのは1978年のこと。
すっかりこの曲にのめり込んでいて、ワケのわからない『多感青年的思考』の書き込みが多々あって、われながらじつにお恥ずかしい。トリミング、トリミング……
全音のスコアがボロボロになり、しかもよくこんなこと書いたよなぁっていう目を覆いたくなるような書き込みがあるので、新たに買い直したのが音楽之友社のミニチュアスコア。
同じ箇所を載せておく。
現在の幻想交響曲の zen-on スコアがどうなっているかわからないが、音友のスコアは注釈がきちんと載っている。
まあ、魔女の一撃とはよく言ったものだが、ぎっくり腰はつらい。
ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の「幻想交響曲(Symphonie fantastique)」Op.14,H.48(1830/改訂'31)から第5楽章「サバトの夜の夢(Songe d'une nuit du Sabbat)」。
サバトというのは「魔女の集まり(夜宴)」のこと。
全音楽譜出版社の zen-on スコアでは「魔女の祝日の夜の夢」となっている(解説は諸井三郎)。
もともとサバトという言葉は旧約聖書の安息日のことだが、この日に魔女が集うという言い伝えから「魔女の集まり」という意味になった。
この楽章、「ワルプスギスの夜の夢」と言われることもある。
zen-on スコアの解説では、"第5楽章は「魔女の祝日の夜の夢」と「魔女のロンド」の2つの部分からできている"。
これが zen-on スコアのそれぞれの開始部分。
「魔女のロンド(Rondo du Sabbat)」はこの楽章の241小節目から始まる。
なお、このスコアを私が買ったのは1978年のこと。
すっかりこの曲にのめり込んでいて、ワケのわからない『多感青年的思考』の書き込みが多々あって、われながらじつにお恥ずかしい。トリミング、トリミング……
全音のスコアがボロボロになり、しかもよくこんなこと書いたよなぁっていう目を覆いたくなるような書き込みがあるので、新たに買い直したのが音楽之友社のミニチュアスコア。
同じ箇所を載せておく。
現在の幻想交響曲の zen-on スコアがどうなっているかわからないが、音友のスコアは注釈がきちんと載っている。
まあ、魔女の一撃とはよく言ったものだが、ぎっくり腰はつらい。














