最初の一撃はひどかったけど、まだ甘く見ていた?
そんなことが起こるなど夢にも思わず、その前にふつうに目玉焼きを焼いてご飯を食べた。
ふつうの目玉焼きだがおいしくいただいた。
今日一日が充実したものになる気がした。
ふつうの目玉焼きだがおいしくいただいた。
今日一日が充実したものになる気がした。
ところが、腰をやられてしまった。
その不幸な出来事が起こったあとの昼食。
その不幸な出来事が起こったあとの昼食。
なぜかマルちゃんの緑のたぬきを食べた。
いや、マルちゃんの緑のたぬきが悪いわけでは全然ないが、涙がチョチョ切れるような痛みに襲われている人間が選ぶ食べ物にはふさわしくないように思う。
でも、私は食べた。
しかも、コロッケだのキュウリだのけっこうな食欲ではないか!
私は何を思いながら麺をすすったのだろう?
覚えていない。
覚えていない。
覚えていないが、どーせすぐ痛みは治まるだろうと、このときは高をくくっていたのかもしれない。
もぬけの殻……
この日の午後、「そういえば!」と思って、あのさなぎを見に行った(このようにちょろちょろ動き回ることができていたのも不思議だ)。
もう抜け殻になっていた。
いつの間に???
果たして、飛び立って行ったのはキアゲハだったのだろうか?
そういえばこの日の夕方になってから痛みが強くなってきたようにな気がする。
午後、パソコンの前にずっと座っていたのが症状を悪化させたのだろう。
妻が仕事から帰ってきたとき、大仏のように座ったままで妻に不思議がられたが、立ちあがろうとしても痛くて立ちあがれなかったのだった。
そしてどこにしまってあるか私は知らなかったフェイタスの腰サポーターを妻に出してきてもらい、腰に巻いたが、これで少し楽になった。





