老齢者が運転する車が大集合
 先週の金曜日は、市内の病院に行った。
 3カ月に一度の定期受診である。
 閉院した札幌の病院からこちらの病院にかえて、2回目の受診だ。

 予約時間は9:00と10:00。
 9:00の予約時間は血液検査と尿検査の、採血と採尿の時間。
 10:00は診察の予約時間。

 つまり、血液検査の結果は1時間で出るということだ。

 この日は突然の雷雨になる恐れがあるという天気予報だったので、自転車ではなく自家用車で病院に行った。
 駐車場が混むので早めに行くと、あ~ら、8月8日8時8分という、だるまさんが四並びである。
 なんとなく良いことがあるかもしれない予感。

20250808Uketsukehyou

 それにしても来院者の年齢層は高い(って、自分がそう思われる側になる日はそう遠くない)。待合室は限界集落のようだ。
 私より若そうな人もいるにはいるが、自分がかかるのではなく、老人(親)の付き添いの人が多いようだ。
 むかしこの病院にかかったときは、こんなに老人のウェイトは高くなかったと思う。
 日本の高齢化率の高まりの縮図のような光景だ。

 この人たちの中の少なからずの人が自家用車でやって来ると思うと、駐車場で自分の車が引っかけられたり、ドアパンチされたりしないだろうかと、そっちの方が気になってしょうがなくなる(って、自分がそう思われる側になる日はそう遠くない)。

  途中で診察が中断していたようで……
 9時になるとすぐに処置室に呼ばれて採血。
 そして採尿コップを渡され、専用のトイレへ。

 前回と違い、きちんとため込んでいたので、問題なく採尿できた。いや、たっぷりお釣りがあるくらいだった。

 そのあとは10時ってことなのだが、いろいろあったのだろうが、診察の進み方が悪かった。
 廊下のモニターに現在診察中の人の受付番号が表示されるが、私の担当医は長い時間にわたって診察中の番号が表示されていなかった。つまり診察は中断中ということだ。

 10時になっても、10時30分になっても、11時になっても呼ばれない。
 前回は予約なしで来院したのに、11時前には近くの薬局での処方まで終わっていたというのに、予約した方がすんなりいかないとは、何のための予約なのか……

 救急車で急患が運ばれて来たりってこともあるんだろうけど。

 まあ、間違いなく言えることは、8888の恩恵はなかったってことだ。

 ようやく11時過ぎに呼ばれ診察。
 中性脂肪の値が高い以外は問題なし。
 その中性脂肪だって、前回よりは値が低かった。

20200808Result

 それでは今度は11月ってことで、その場で予約。
 医師に「そのときにインフルエンザの予防接種も打ちたいのですが、予約できますか?」と尋ねると、まだインフルの予防接種については何も決まっていないということだった。

 確かに、私が次回来るのがインフルの接種にふさわしい時季なだけで、いまはまだ8月もお盆前だからな。

 雷雨ではないが、ねちっこい降り方の雨の中――傘を持ち合わせていなかった――向かいの薬局へ。
 こんなんじゃ、自転車できてたら帰れないところだった。

 そしてまた、薬をもらい終わったときには12時を過ぎていた。

 次回は予約時間通りに診察してもらえることを期待しよう。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)の序曲「雷雨(The Storm)」Op.76(1864)。

 チャイコフスキーが24歳の時に書いた最初の本格的な管弦楽曲だが、作品番号が76となっているのは、この曲は生前に演奏されることはなく、チャイコフスキーの死後に出版された際に作品番号が付けられたことによる。

TchaikoSymRozhdes