改札を出る前にひらめいてよかった
 7月最後の日。
 この日はある事情からいつもより早い、始発の江別駅を6:51に発車する星美幸、いや、ちゃうちゃう、ほしみ行きの130M 列車に乗って札幌に向かった。

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 札幌駅に着いたのは7:16。
 当然のこととして、この時間に札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンはまだ西コンコースに姿を現していない
 またファミリーマートに寄るとするか。でも月曜日もファミマだったしな……
 
 そのとき、私の左脳がひらめいた。
 「そうだ Kiosk をのぞいてみよう」。

 今やキヨスクは改札内に2店舗あるのみ
 私が向かったのは、もちろんかつてよく利用していたラッチ中店

 時間が早いせいか、幸いラッチ中店は混んでいなかった。

 kiosk には、弁菜亭の定番商品である「幕の内弁当」や「ハンバーグ弁当」はすでに並んでいた。しかし、「日替り弁当」などは置いていない(駅弁ではない「お寿司」は並んでいた(中をよく見なかったのでこれと同じかどうかは不明)。

 私はものすごく久しぶりに「山崎製パン」の「和風鶏五目ご飯」を買った。
 このときから35円値上がりして455円になっていた。

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 「和風鶏五目ご飯」の容器は浅い。
 つまり、食べ盛り(なのに身にならない)の後期中年者にはどう考えてもご飯が少ない。
 なので、今回は右脳の特別許可でおにぎりも1個買った。
 「サッポロライス」の「山わさび醤油漬け」(155円)である。

 そろばんを習っていた人なら瞬時に計算できるだろうが、つまりこの日の私の昼食代は610円だった。

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 鶏五目弁当のご飯を食べ終わっても、まだウインナーやザンギは手つかずだ。

 ということで、これをおかずに山わさび醤油漬けおにぎりをほお張る。

 ウーウーウーウー!消防車出動!
 鼻にツーンと来る。けっこう強い刺激。
 子どもなら泣き叫ぶに違いない。

 しかし私はオ・ト・ナ!
 黙って涙した。
 泣けたけどおいしかった。

  暑いしトイレも混むし……
 この日は支社のメンバーで大通のビアガーデンへ行くことになっていた。
 しかし、私は欠席。

 ご存じのようにビアガーデンが苦手な私

 屋根や壁のない暑い屋外でビールを飲むのは体力を消耗するし、トイレの不安(小が近い。腹が冷えて大をもよおす危険も決して少なくない)を思うと、私にはまったくワクワクしない企画なのである。

 だから「お気持ちだけいただき、欠席させていただきます」とお断りした。
 そう言ったあと、「お気持ちだけいただき」って変だったかなと思った。言ってしまったんだからどうしようもないんだけど。

 えっ?ビアホール?
 それは全然好きです。屋根も壁もあるし、(きっと)複数の便器を備えた清潔なトイレがあるから。

 ところで、今日の文章の中にはキヨスクの表記で、Kiosk、kiosk、キヨスクの3種類が出てくる。
 これは私の大脳皮質が支離滅裂で視床下部がいい加減なわけではない。
 実は、のちのち過去記事を検索するときに探しやすいように混在させているのである。

 他にも、チャーハンと炒飯、麻婆豆腐とマーボー豆腐など異なる表記を共存・共生させているケースは少なからずある。

 つまり、言いたいことは「ワザとだよ」ってことだ。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 石井眞木(Ishii,Maki 1936-2003 東京)の「『聲明交響Ⅰ(Shomyo Kokyo)』一切共生」Op.105(1995)。

IshiiShomyo