弁当が傷まないように I
この原稿を書いているのは7月24日・木曜日の午後。
今日もひどく暑い。
先ほど、家の近くのゴミステーションにゴミ収集車がやってきたが、こんな暑い中走り回り、ゴミを車の中に放り投げ……という労働はあまりにきつい。それも私よりも年配の人も携わっている。頭が下がる思いだ。
というわけで、今日の私は在宅ワークの日。
しかし、エアコンのない2階の自室(本来は長男が使っていた部屋)には暑くてとてもいられない。
エアコンのあるリビングで落ち着かない感じで過ごしている(といっても家に居るのは私一人だけど)。
暑いので、何か作る気もせず昼はカップ麺にした。
妻が朝握ってくれた梅のおにぎりに、マルちゃんワンタンメン「激めん」のレギュラーサイズをお供にした(いや、こっちが主役か)。
さて、話は火曜日にさかのぼる。
この日はひどく暑かった。
買ったあとは弁当が炎天下にさらされる時間を極力少なくするよう、会社まで全速力で走った……りはせずに、なるべく早く社に戻った。
麻婆茄子の肉は挽き肉ではなく薄切り肉がたっぷり入っていた。
しかし味はマーボーっていうよりは味噌炒めって感じ。辛さもほとんどなかった。
ごはんは、札幌駅立売商会(弁菜亭)の『非駅弁』のようなパサつき感はない。やはり、弁菜亭は使っているコメの質が落ちているのかもしれない。ガンバレ!弁菜亭。
ちなみに、朝チェックしたが、この日の「日替り弁当 A」は「ミックスフライ」だった。
夕方。
駅から家に帰るまでに、汗でびしょびしょ。
家に着くと、まずはシャワーを浴びた。
まるで名古屋で暮らしていたときの夏の行動パターンみたいだ。
この日の夜は、締めに「菊水」の「知床ざるそば」を食べた。
弁当が傷まないように II
水曜日もひどく暑かった。 またまた午前中に出かける用事があり、帰りに札幌東急百貨店の「魚一心 惣菜亭」で「えび重」を買った(あれ?この日の弁菜亭の「日替り弁当 A」は何だったろう?まるで思い出せない)。
「海老」でも「エビ」でもなく「えび」という表記である。
買ったあとは弁当が炎天下にさらされる恐れがない「大丸」の地下に潜入し、「井泉」のえび重のサンプルを眺め、そのあとは胸元に抱えるように持ってなるべく日が当たらないようにして社に戻った。
もよおした、その本能のまま買って食べた「えび重」は私の体幹を喜ばせた。
この日の帰り。
15:25に札幌駅の10番ホームに行くと(フレックスで早くに出社しているので、早くに退社できるのだ)、9番ホームから発車する「オホーツク3号」の行き先が、網走ではなく旭川になっていた。
あまりの暑さにレールがゆがみ、走行できなくなる恐れがあるというのだ。
冬と夏で寒暖の温度差が60~70℃くらいになるんだから、レールもおかしくなるってもんだ。
それでも、「カムイ」や「ライラック」に仕事を押しつけないで、旭川までは走るのね。
感心、感心。
この日も駅から家に帰るまでに、汗でびしょびしょ。
家に着くと、まずはシャワーを浴びた。
まるで大阪で暮らしていたときの夏の行動パターンのようだ。
私が小学生のころは、「やがて氷河期が来る」と脅かされたものだが、全然違うじゃないか。
ったく……













