伊勢志摩での『事件』の記憶がよみがえる
 ほぅら、雨が少ないとか暑いとか冷っとしたとか言っているうちに、すでに7月の第3金曜日になってしまった(ちなみに本日大安)。
 気がついたら7月も後半に入っていた。

 そんな月の前半と後半の境目の今週の昼は、札幌東急百貨店地下の「魚一心惣菜亭」の「海老天重」で幕を開けた。

 「魚一心」は東急百貨店10階にある日本料理店。
 『鮨処 焼処』と銘打っている。『揚処』とは書いていないが、日本料理店なので天ぷらもおいしいはず。
 ということで、初めてここの『天重』を買ってみた。
 
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 ところで蛯もエビだし、蝦もエビ。そして海老もエビだ。
 どう違うのだろう?
 
 ネットで調べたところ、蝦という漢字は小型~中型のエビに使い、海老は大型のエビに使うようだ。『老』が使われているのは、エビの背中が老人のように曲がっているかららしい(老人に失礼ではないか!)。
 蛯という字は蝦と海老が交尾して生まれたものらしい(っていうか、日本生まれの漢字だが語源は不明だという)。

 漢字はともかく、この天重、しょっぱめのタレが美味。海老そのものも太い。ごはんもふっくら。
 702円という価格もうれしい。

 いつも並んでいるとは限らないのかもしれないが、サツエキ周辺で本格的な天丼(天重)が買えることがわかったことは大きな収穫だった。

 この日のお供はファミマの「伊勢志摩あおさ」みそ汁。
 そういえば、私をコーヒー詐欺に引っかけようとした井瀬詩麻子はまだあそこで働いているのだろうか?

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 ちなみにこの日の札幌駅立売商会(弁菜亭)の「日替り弁当 A」はチキンカツだった。

 そうそう、背中といえば、この日の朝の通勤電車で、大麻駅から乗ってきた男性のワイシャツの背中にアカトンボがとまっていた。

 飛んだらいやだな。そしたら絶対に私の方に来るに違いない。なぜか私はそういう運命にある。

 そう思いながら、トンボに気づかれないよう寝たふりをしていたが、その男性が白石駅で降りるときまでずっと背中にとまったままで、男性とともに下車していった。
 やれやれ、ほっとした。

  タレの味の違い以外は……
 火曜日。

 この日の弁菜亭の「日替り弁当 A」は「オム風ライス」。
 やっぱり手を出すのに躊躇。

 で、ファミリーマートへ。

 初めて見る「にんにくと醤油が決め手の山賊焼ガーリックライス」(チルド弁当)を購入。

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 11:57分からレンジアップ開始。
 正午にはオフィス内にニンニクの芳香が漂った。

 連日の蒸し暑さに打ち勝つためにガーリックライスで元気をつけた私(特にこの日は朝から蒸し暑かった。道央圏には直接影響はなかったが、北海道に上陸した台風のせいかもしれない)。

 ただチキンの揚げ物そのものは、今回の『山賊焼き』とあの『鶏唐揚げ』この『フライドチキン』との違いが、私の舌ではあまり明確にならなかった。

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 なお、私は添付のマヨネーズは使わなかった(レンジアップするときに外し忘れるという粗相は、優れた学習効果により回避した)。
 使わなくても、じゅうぶんに『味がした』。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)のピアノ協奏曲第1番変ホ長調S.124(1849/改訂'53,'56)。

 私がこの曲を初めて聴いたのは、海老彰子(1953- )の独奏、クレー/N響による演奏だった。

 1976年2月14日に NHK-FM で放送された「若い芽のコンサート」という特別番組をエアチェックしたのである。
 海老は1975年の第16回ロン=ティボー国際コンクールで第2位を受賞。
 そのお披露目の一つとして、このコンサートに出ていたのだろう。

 このコンサートにはヴァイオリニストの米谷彩子も出演。サラサーテの「チィゴイネルワイゼン」を演奏した(それもエアチェックし、何度も聴いたものだ)。

LisztPfCon