鶏ももスパイスをゲットして、ルンルン気分で出社
 先週の木曜日。  

 この週の前半は、

 ・ 月曜日はお風呂をたいて
 ・ 火曜日はお風呂に入り
 ・ 水曜日はあなたに会って

じゃなくて

 ・ 月曜日は美装業者さんがやってきて
 ・ 火曜日はネットが外れ
 ・ 水曜日は足場が消えた

ということで、水曜日で一連の塗装作業が完了した。

 すでに報告したとおり、月曜と水曜は在宅ワーク、火曜日は夏季休暇と、私はリフォーム工事を請け負ってくれた方々に丸投げせず、家の中で『立ち会っていた』のである。

 そして木曜日。
 土日を含め6日ぶりとなる出社。

 134M 列車は定刻通りの運転で札幌駅に到着。
 札幌駅立売商会(弁菜亭)のワゴンに寄ると、この日の「日替り弁当 A」は、MUUSAN ごひいきの一つである「鶏ももスパイス」。

 もちろん迷うことなくゲット。

20250710TorimomoSpice

 会社に着き、朝のうちにやることをやってしまおうと担当業務にとりかかったところで、スマホが J.S.バッハのカンタータ第29番のシンフォニアを響かせた。

  鶏ももスパイスを手放し、会社をあとに
 この着メロは妻からの電話のメロディーだ。

 時刻は8時。
 いったい何が?
 帰りにしょうゆを買ってきてほしいとか、そういう用件でないことは明らかだ。

 電話に出ると、風除室(玄関フード)の取り付け工事でリフォーム会社の職人さんが来ているという。

 えっ?
 今日、工事だったっけ?
 そんなはずないけど……

 職人さんに電話を換わってもらい、話をして、そのまま本日作業を行なってもらうことにした。
 延期すると、工事が混みあっていて次回となるとけっこう先のことになるというので、決行することにしたのだ。それに、そのまま帰ってもらうのはあまりにも申し訳ない。

 そして、私も家に帰ることにした。

 とりあえず、中途半端にならないよう仕事を片付け、8時半に同僚(といっても、嘱託の私より30歳若い、将来を嘱望されている人だ)の B さんが来たので事情を話して「ということで、出社しましたがこれから帰ります」と言い、「良ければ食べてください」と「鶏ももスパイス」を献呈した(炎天下を持ち歩くわけにはいかない。そんなことをしたら、食べたときにスパイスが「酸っぱいっす」になってしまっているだろう)。
 B さんはうれしそうだった。

 8時50分に支社長が来たので、またまた事情を話し、9時の始業前に早退(というか休暇取得のため退社)した。

 以前、このリフォーム会社の人と打ち合わせしたときに「7月9日に塗装工事が終わる」と私が伝えたので、先方は入れ替わりで10日に作業をするスケジュールを組んだことがわかった。
 しかし私は、玄関ドアの交換が終わってからあらためてスケジュール調整するものだとばかり思っていた。
 工事日程の確認の連絡がこないなぁと思っていたが、『日程は決まっていた』のだから、連絡が来るはずがない。私の認識不足だった。

 ドア交換よりも先に玄関フードを取り付けて支障がないか尋ねると、職人さんは問題ないという(ドア交換の作業もけっこう行なっているそうだ)。

 また、30分ほどあとになってしまったが、ドア交換を依頼しているハウスメーカーにも電話して尋ねたが、まったく問題ないということだった。

  昼過ぎには工事終了
 それにしても8時過ぎにはもう現場にやって来るなんてすごいことだ。
 フレックスで8時前には出社している私の生まじめな性癖、いや、性格に通じるものがある。

 そして玄関フードの設置工事は12時半ころには終了し、職人さんとアシスタント役のお兄さんは帰っていった。
 フレックスで16時前には退社している姿勢に似たものを感じる。

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 見送ったあと、遅めの昼食。

 「田舎そば」を茹でて、冷やしとろろそばにして食べた。

 「田舎そば」といっても、今回はこの「菊水」の麺ではなく「藤原製麺」の「田舎そば」。スーパーで広告の品として税別88円で売っていたのを買った。

 『生麺のひととき』って、なんだかとってもステキ!

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 写真の1人前をツルツルツルと食べてしまい、おかわり!
 結局1袋、つまり2人前を食べてしまった。

 夜にヤマト運輸がヨドバシ.com で買った炭酸水を届けてくれた。
 500ml×24本を2箱。
 玄関フードの扉を開けるのがたいへんだと思い、トラックの姿が窓から見えたときに私は外に出て、玄関ドアと玄関フードの扉を開けた。

 配達のお兄さんは、忽然と姿を現した玄関フードを見て「家、間違えたかと思っちゃいました」と言っていた。

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
 ボロディン(Alexander Borodin 1833-87 ロシア)の交響曲第1番変ホ長調(1862-67)。

 ボロディンの出世作となったこの曲は、バラキレフに献呈された。

Borodin Brill