やっぱり画像の深みが違う(と思ふ)
この日はスマホではなく PENTAX の K-S1 を使って撮影した。
そう。ペンタックス特有のあの黒死病を患っている一眼レフである。
黒死病というのは、絞りが正常に働かず、露出不足(真っ暗の真っ黒け)になる症状を言う。
黒死病の症状を一時的に治めるために、グリーンボタンを何十回、あるいは百何十回押さなければならないのだが、なんとこの日は5回ほど押すと復活した。
一週間ほど前に、お孫ちゃんの運動会でこの K-S1 を使って大量の写真を撮ったので、その余韻で、復活するのが早かったのだろうか(黒死病の原因は絞り関係部品の磁力による固着ということなので、一週間前の使用で固着度合いがまだ弱かったのかもしれない)。
肌寒いと思っていたら急に暑くなったりして、バラも一斉に咲き一斉に散るという状況。
なので、散った花びらの片付けもたいへん。でも、熱中症になったらシャレにならないのでほどほどにしている。
野菜では、絹さやエンドウが収穫できるようになった。
日曜日の朝、さっそくみそ汁の具にして食べた。
昼にはウインナーと一緒に炒めて、ごはんのおかずにした。
▲ ピエール ドゥ ロンサール
▲ アルフォンス ドゥーデ
▲ バフ ビューティー
▲ エリドゥ バビロン
▲ つるアイスバーグ
▲ カレイドスコープ
▲ 真宙(まそら)
▲ スウィート ジュリエット
▲ クレマチス アロマティカ
▲ イチゴ あまごこち
▲ ミニトマト オレンジパルチェ
▲ キュウリ 風神
▲ はつかだいこん(種子ミックス)
▲ 絹さやエンドウ 春まき絹さや
▲ ラベンダー
▲ ミニトマト あますぎちゃん
▲ オレガノ,ホルデューム ジュバタム
▲ エキナセア パリダ
▲ ピーマン あきの
▲ サルビア
▲ サルビア(上とは別種)
▲ スカビオサ
▲ シルバータイム
♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の劇的交響曲「ロメオとジュリエット(Romeo et Juliette)」Op.17,H.79(1839)。
ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の劇的交響曲「ロメオとジュリエット(Romeo et Juliette)」Op.17,H.79(1839)。