マイ ガーデン リポート 2025.06.17～20：野菜の受精は順調のよう

　 薔薇の部

　バラの原種（の一つ）だからということなのだろうか？

　ノイバラにはとにかくたくさんのアブラムシがたかっている。

　もちろん私は放っておかない。

　闘いの日々は続く。 

　なお、同じく原種だがオールドブラッシュチャイナにはあまりアブラムシはつかない。

　ウチでは植えていないが、やはりバラの原種であるハマナス。

　あれにはひどくコガネムシが集まってくる。

▲ アブラハム ダービー（左）とクィーン オブ スウェーデン

▲ クィーン オブ スウェーデン

▲ ボッサ ノヴァ

▲カレイドスコープ

▲ ニコル

▲ 凛（左）とアブラハム ダービー

▲ クイーン オブ スウェーデン

▲ イエスタディ

▲ ブルー フォー ユー

▲ シャルロット オースティン

▲ グラハム トーマス

▲ つるアイスバーグ（つるシュネービッチェン）

▲ レディ エマ ハミルトン

▲ ノイバラ

▲ ピエール ドゥ ロンサール

　 野菜の部

　イチゴもキュウリもミニトマトも実をつけ始めている。

　実がついているということは、きとんと受粉し、問題なく受精したということだ。

　あとは順調に大きくなることを願うばかりである。

▲ イチゴ（あまごこち）

▲ キュウリ（風神）

▲ 絹さやエンドウ（春まき絹さや）

▲ ミニトマト（あますぎちゃん）

　今日のようにほとんど文章が無くて写真ばっかりのコンテンツだと、Google には重要度や品質が低いページだと判定されるんだろうな、きっと……

♪ MUUSAN の今日の一曲 ♪
　キュイ（Cesar Cui 1835-1918 ロシア）の、ヴァイオリンとピアノのための24の小品「万華鏡（Kaleidoscope）」Op.50から、第9曲「オリエンタル（Orientale）」。

　「オリエンタル」といえばグラナドス（Enrique Granados 1867-1916 スペイン）のピアノ曲にも「オリエンタル」という作品がある。「スペイン舞曲集」Op.37（1892-1900．全12曲）の第2曲だ。
　その曲、私すっごく好きなのである（←だから？）。

Comments

[2. MUUSAN]

→ ロンネフェルトさん
　薬剤散布はいまはむかしほど頻繁にしてはおりません。害虫を発見するたびに局所的に散布しています。肥料は春とお盆前ころと秋です。雪解け時には堆肥を土に混ぜ込みます。

[1. ロンネフェルト]

バラの花がとても綺麗です。少し前に私もバラ園を散策してきましたが、やっぱり いいですよね。肥料や薬剤噴霧は どれぐらいの頻度で されているのかわかりませんが、お手入れは大変ですね。五嶋みどりさんは 好きなので昔はよく聴きました。