※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。
まだ3管編成だった札響
この冊子は創立30周年となった1991年9月に行なわれた第328回定期演奏会の会場で(確か)パンフレットと一緒に配られたものである。
♪ 今日の一曲 ♪
モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の歌劇「フィガロの結婚(Le nozze di Figaro)」K.492(1785-86)の序曲。
むかし(1990年前後)、ドラッグストアの店先なんかで、こういうリプリント盤が売られていた。定価は2,000円と書かれているが、どこでも示し合わせたように1,000円で売られていた。確か、この FIC という会社と、エコー・インダストリーという2社があったと思う。
私も「安い!デジタルなんだから音質は変わらないだろう」と思って何枚か買ったものの……
いまでもブックオフなんかで見かけることもあるが(580円くらいの販売価格設定)、ということは買い取ってくれる対象なんだろう。
このモーツァルトの序曲集のCDに、このシリーズのラインナップが載ったチラシが入っていたので、当時の記録として載せておくことにしたい。
モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の歌劇「フィガロの結婚(Le nozze di Figaro)」K.492(1785-86)の序曲。
むかし(1990年前後)、ドラッグストアの店先なんかで、こういうリプリント盤が売られていた。定価は2,000円と書かれているが、どこでも示し合わせたように1,000円で売られていた。確か、この FIC という会社と、エコー・インダストリーという2社があったと思う。
私も「安い!デジタルなんだから音質は変わらないだろう」と思って何枚か買ったものの……
いまでもブックオフなんかで見かけることもあるが(580円くらいの販売価格設定)、ということは買い取ってくれる対象なんだろう。
このモーツァルトの序曲集のCDに、このシリーズのラインナップが載ったチラシが入っていたので、当時の記録として載せておくことにしたい。
おそらくは、今は無き地場の某広告代理店の、コピーライターによるものだと思います。