※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。
「たくぎん」がまだあったころ
この日の演奏会にも、私は行っていない。
『好物』のショスタコのチェロ・コンチェルト第1番が演目にあるというのに。
きっと仕事の都合で行けなかったのだろう。
パンフレットにはさまっていたチラシ。
いまではすっかり「AIR-G」の愛称が定着して、「エフエム北海道」という人は絶滅危惧種になってしまった。
♪ 今日の一曲 ♪
ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)のチェロ協奏曲第1番変ホ長調Op.107(1959)。
私が持っているこの曲の CD 音源は5種類あるが、結局最初に買ったこの CDの演奏を聴くことが多い。
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Shostakovich: Cello Concerto No.1, No.2 H.シフ
ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)のチェロ協奏曲第1番変ホ長調Op.107(1959)。
私が持っているこの曲の CD 音源は5種類あるが、結局最初に買ったこの CDの演奏を聴くことが多い。
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この「夢遊病の女」のCDはヨーロッパに海外旅行した職場の同僚がおみやげにかってきてくれたものです。なぜおみやげが「夢遊病の女」なのかさっぱりわかりませんが。