この透明度はいつまで続く?
先週の木曜日。
この日の朝も、いつも乗る134M 列車として運行するためにやって来た電車は733系の新しい車両。
新しい車両の何がいいって、そりゃ窓ガラスの透明度。
でも、この車両のガラスもよく見ると、薄いフィルムのようなものが貼られているのがわかる。時の経過とともに、だんだん外の景色が見えづらくなっていくのだろう。
この日の札幌駅立売商会(弁菜亭)の「日替り弁当 A」は「鶏ももスパイス」。
またまた歓びのあまり小躍りしそうになった私。
うん。『ナポリタンソース』が実に良い味!
翌日の金曜日の朝は、まだ弁菜亭ワゴンは陳列の途中で、「日替り弁当 A」の姿はなかった。
そこで定番の「幕の内弁当」を購入。
21日にクリスマスケーキを食べた私
翌日は朝のうちにセコマ(セイコーマート)に行って、予約してあったバタークリームのクリスマスケーキを受け取って帰宅。
そのあとは、自宅で水道工事店の人と打合せ。私はときおりおなかの調子が悪くなるが、ウチのトイレの調子もよろしくなくなっているのだ。
1時間ほど打ち合わせをし、そのあとは雪かき&雪運び。ただ、この2日間は雪があまり降らなかったこともあって、雪運びは5往復で終了。
昼は「菊水」の麺と、西山製麺のスープでしょうゆラーメン。
午後は年賀状書き。
そう。あーだこーだ悩んだが、妻のご指摘・ご指導に従い、例年通り出すことにした。
先週の某日、上江別簡易郵便局で年賀はがきを買った(なるべくならこういう住民の利便性のために頑張っている簡易郵便局で買って売上げに貢献したい私)。買ったのは80枚。おまけとして布巾をくれた。もちろん局内で使っていた布巾ではなく、新品未開封の布巾である。
ミッキーマウスのデザインのものもヘビデザインのものと同じ85円だというので、年がいもなく「ミッキーさんのを」と頼んだ。
こうして買った年賀はがきの裏面をまずは印刷。例年はバラの花の写真を載せるのだが、今年は「筆まめ」の『謹賀新年』のデザイン文字とイラスト。そのせいか印刷速度も速く、あっという間に終了。さらに宛名面を印刷し、手書きのメッセージを書く。
年賀状じまいの宣言は書かなかった。
年賀状を書き終えると、でも、やっぱりちょっぴり重圧から解放されたような気分になる。
さて、そんな私に来る年賀状は何通くらいだろうか?
では、メリークリスマス!
セコマのこのケーキ、とぉっっっっってもおいしかった!
おなかがすいてきたってことは元気になってきた証拠ですね。よかったです。
MUUSAN
が
しました