なぜ円形にむけ始めたのか?
13日の金曜日を迎えるにあたり、この一週間を振り返ることとしたい(←あくまで私個人のことであり、世の中全体を振り返るわけではない。そんなことは期待されていないのもわかっているし、期待にも応えられない)。
月曜日の朝。手の写真を撮った。
あの、蜂に刺された箇所。円く皮がむけ始めていた。もしかすると、この円の中心がハチの針が差し込まれた凄惨な現場なのかもしれない。
それにしてもずいぶんとシワシワな爺さんくさい手の甲だなと思われるかもしれない。「いやいや、そんなことは」と言っても、それはウソに違いない。というのも、私自身が「ずいぶんとしわしわな爺さんくさい手の甲だな」と思ったからだ。
しかし、これはハチに刺されたことによる腫れの後遺症、あるいはステロイド剤による副作用かもしれないのだ。というのも、右手の手の甲はなかなかピチピチ、ツヤツヤしているから。
なお、今日現在(12日21時)、痛みは、ピーク時(刺された1~3日後)を100としたら、18.546ぐらいまでおさまってきている(まだ、痛みと、骨のあたりがつるような感覚が残っている)。
ドア上案内板も『中華』対応
朝の暗いうちから自分の手の写真を撮っているなんて、知らない人が見たら気味悪がるだろうが、それはさておき、この日江別駅に行くと、貨物列車(1083)はやって来なかった。もしかすると月曜は運休日なのかもしれない(始発が本州のどこかだとしたら、始発駅基準で日曜運休ってことだろう)。
通勤電車の134M はまたまた733系の4000番台。新型だ。
これが防犯カメラ。
そして、ドア上の案内表示板も東京の山手線などの電車のようなものになった。
「鶏五目ご飯」は、思いつきで買っても、前日に決断して買っても、どっちにろおいしい!(この日は思いつき)。
ところで「わくわく広場」で買い物をしたあと、「そうだ、野菜不足を補うために、みそ汁を買おう」と、私は「MOGMOG ストリート」を通って、セブンイレブンに向かうことにした。
が、「MOGMOG ストリート」の「日本一」や「サザエ」があった場所はもぬけの殻だった。
元のように、閉館した ESTA への閉鎖した通路の扉が姿を現していた。
ステラプレイスの案内板を見てもご覧のとおり。
「MOGMOG ストリート」はただの街道、東豊線への単なる通路になってしまっていた(東端の方の通路沿いにはセブンイレブンやサツドラがあるが)。
ネットで調べると、「MOGMOG ストリート」は11月15日に営業を終了したそうだ。オープンしたのが去年の9月27日だったから1年ちょっとの間の営業だったことになる。いや、逆に1年もよくもったものだとも思える。目の前に行くまで店の存在もわからないような、あの壁の凹部に出店した各店の勇気を称えたいくらいだ。
って、一週間を振り返るつもりが月曜の昼までの報告だけでこんなに長くなってしまった。
今日のところはここまでにしておこう。
はい、おはぎのサザエです。おはぎだけでなく、お弁当、おやき、おにぎりなどを売っています。現在は白い恋人の石屋製菓の傘下です。
MUUSAN
がしました