群馬からのメッセージ
先週末はお孫ちゃんのスポーツフェスティバル、つまりは運動会があった。
去年のときに比べ、暑さもすごくキツイということもなく、運動会日和だった。
楽しそうに走ったり踊ったりしているお孫ちゃんを観て、とてもうれしい気持ちになった。
会場となったグラウンドから撮影した手稲山山頂。そうこの日は望遠ズームレンズをつけて、『黒死病』を持病とする PENTAX K-S1をだましだまし使用。なんとか、お孫ちゃんのかわいい姿を撮影し続けることができた。
その Kbys 君から偶然にも昨日メッセージが届いた。昨日の記事に対するメッセージだ。内容は “群馬県産を継続して愛用いただきありがとうございます。私も SUBARU の車に乗っています” というもの。Kbys 君は群馬出身で、現在も群馬在住である。SUBARU は群馬発祥の企業なのだ。
こういうことでモチベーションが上がるのはすばらしいこと!
今週の月曜日は9月9日だった。
ククだ。変容させればクックである。
「クッククック」といえば、桜田淳子の「わたしの青い鳥」だ。桜田淳子を知っている人も少なくなってきているだろうが……
だからということでは全然ないだろうが、9月9日の札幌駅立売商会(弁菜亭)の「日替り弁当 A」は「鶏めし」だった。この日も私は札幌駅に7:42に着く列車に乗ったのだが-前にも書いたが、この134M 列車は札幌駅から快速「エアポート」になる。ということは、江別→札幌間の普通列車運行時も 車内 WiFi が使えるというメリットがある。通信量1G の契約をしている私にはありがたい話だ-、8時オープンの西改札前の弁菜亭ワゴン(臨時売店)は、まだ弁当を並べ始めたところ。それなのに無理に売ってもらった。
だって、ここに書いたように、この弁当は私のツボを見事に押さえたものだからだ。もし、「まだ開店前です」と言われたら、開店までそこに立って売り始めるのを待つくらいの価値がある。いや、陳列のお手伝いをしてもいいほどだ。でも、やさしいお姉さんは7:45にもかかわらず笑顔で売ってくれた。ありがとうございました!
このように幸先の良いスタートを切った今週も、今日が折り返し地点の水曜日。
後半も食べることに歓びを感じながらがんばらねば!(←こういう生き方でよいのだろうか?)
♪ 今日の一曲 ♪
マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第7番ホ短調「夜の歌(Lied der Nacht)」(1904-06)を高関健/群馬交響楽団の演奏で。
マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の交響曲第7番ホ短調「夜の歌(Lied der Nacht)」(1904-06)を高関健/群馬交響楽団の演奏で。
コメントありがとうございます。ペースをあげるようがんばります。ついつい弁当の話に偏ってしまいます……
MUUSAN
がしました