山賊に出会えてテンション MAX
 8月になった。4日前に。
 どうりでいつも持ち歩いている手帳も少しへたってきたわけだ。もう8カ月も働き続けているわけだから。

 ところで、この週末は息子夫婦がお孫ちゃんたちを連れて遊びにというか保養にというか、とにかくやって来た。お孫ちゃんと戯れないでブログの記事の書きだめにいそしむ、なんて非人間的なことができるわけがない。この私が。

 ということで、今日は、8月1日は「OWL'S DELI(アウルズデリ)」の「鶏照りと牛丼そぼろ bento」を久しぶりに食べたことと、8月2日は3度目となる「札幌駅立売商会(弁菜亭)」の「日替り弁当 A(鶏の山賊焼き)」を食べたことを報告し、はなはだ簡単ではあるが、本日の記事とさせていただく。

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 なお、2日の朝、札幌駅の弁菜亭のワゴンに「山賊焼き」弁当の姿を見つけたときは、小躍りしたいほどうれしく、その日がすばらしい一日になるような気になったものだ。結果的にはふつうに終わったが。

♪ 今日の一曲 ♪
 ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz 1803-69 フランス)の「妖精の踊り(Danse des sylphes)」。
 劇的物語「ファウストの劫罰(La damnation de Faust)」Op.24,H.111(1845-46)のなかの1曲。

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