豚丼にしてもやっぱりおいしい北島豚
2023年度最後の勤務日の昼食は「OBENTO29」のポークジンジャー弁当だったことをここで報告したが、新年度2日目-あらためて書くまでもないが4月2日のことだ。あらためて書いてごめん-に、二度目となる「OBENTO29」体験をした。
この日買ったのは「北海道余市産 北島農場 北島豚の豚丼」である。780円。
これもまた肉厚の豚肉がとてもおいしかった。ポークジンジャーよりもさらに、脂身の上品な甘さを強く感じた。
なるほど。豚丼のときも長ねぎってけっこう合うもんだ。考えてみれば、ひつまぶしの2杯目のときにわさびと長ねぎをトッピングして食べたらおいしいもんな。なぜ、いままで気づかなかったんだろ。あっ、家ではあまり豚丼って作って食べないからか……
ちなみに-撮影してはいけなかったのかもしれないが-これが「OBENTO29」の売り場の一部。
そしてこれが、そのお隣のアウルズデリの売り場の一部である。
この日の帰りは、DCM に寄って、「パチットラク蛇口」と「スリムホース用ノズル」を買った。
蛇口取り付けのパーツが冬の間に割れて壊れてしまったのだ。そして、まだ壊れてはいないがそろそろ壊れそうなノズルも同時に買い替えたのだった。
前回の失敗を学習していた私は、今回は完璧なる買い物を無事に終えることができた。そして、これでまたひとつ、本格的な春を迎える準備ができた(この時期は特に洗車)。
コープランド(Aaron Copland 1900-90 アメリカ)の組曲「アパラチアの春(Appalachian spring)」(1945)。