駐車料金は最大で3時間無料、は変わらず
このあいだの日曜日、妻と新札幌に買い物に行って来た。新札幌に買い物しに行くのは去年の11月以来だ。
あいかわらず駐車場は混んでいたが、さほど待たずに入場できたのはラッキーだった。
無印良品で買い物をし、「いろは雑貨店」が閉店していたことに驚き、新しくできた BiVi に行き「へぇ~、これが BiViPARK のお空なのね」と冷静に受け止めた。
昼食はこの BiVi の中の飲食店で食べようかとも思ったが、なんとなくしっくりくる店がなく、そしてまたどの店もこじんまりとして落ち着かなそうで食欲が消失しそうな予感がしたので、サンピアザ地下の「平禄寿司」に行くことにした。
まあ、こんなものなのかもしれないが、回転寿司店にしてはなかなか静かだった。もっと活気があって欲しい気がした。
注文した中でいちばんおいしいと思ったのは、カキフライだった。
食べたあとになって、やっぱり「八雲」か「チロリン村」にすればよかったかなぁ、ドンキーっていう手もあったなぁと、未練がましく思った。
新札幌に滞在したのは3時間半。ここの駐車料金はどれだけ高価な買い物をしようと、無料になるのは最大3時間。ってことで、400円の追い金発生。
なお、この日の夕方までに、自宅のカーポートの積雪がゼロになったことを、併せて報告しておく。
それから、物置の扉の開閉もスムーズな動きに戻ったことも、歓び勇んで報告する次第だ。
ヴェーベルン(Anton von Webern 1883-1945 オーストリア)の「公園の装置」ではなく「公園の草地(Wiese in Park)」。
独唱と室内オーケストラのための「4つの歌(4 Lieder)」Op.13(1914-18)の第1曲で、詞はK.クラウス。