自分から言い出せない小心者の私
先週の火曜日は、午前中に鉋さんを訪問した。
鉋さんに会うのは3年ぶり。鉋さんも少し前に札幌に転勤してきたのだった。
訪問したのは呼ばれもしないのに大胆にもずうずうしく押しかけたのではなく、あることを頼まれて、その報告に行って来たのだ。
いろいろと話をしたあと、この日はちょっぴり節約して東急百貨店地下の「玉藤」の「特製弁当」。しつこく書くが、これで600円はお買い得すぎる。メンチカツも大判サイズのものの半分。専門店のメンチはもちろんおいしいが、でも札幌駅立売商会(弁菜亭)のメンチも大好きな私。
なお、この日のお姉さんは「東急のカードか楽天カードはお持ちですか?」とは聞いてくれなかった。つまり、私はポイントをもらえなかったのだ。
これまでも、ここなどで何度か書いたように、東急百貨店の地下では店によって、あるいは同じ店でも店員さんによって楽天カードを持っているかどうか尋ねてくれないことがある。客に尋ねると「うるさい!」と逆切れされる可能性があるから控えているのだろうか?そんなことはないだろう。このあたりの対応の均質化を求めたいところだ。
で、これだけならご飯が足りないかもと思い、APIA の「わくわく広場」で「ふか河」の納豆細巻(108円)を買ってしまった(つまり、ESTA がなくなったあと、サツエキ周辺では「わくわく広場」で「ふか河」の弁当をゲットすることができる)。ちょっぴり節約したつもりがそうじゃなくなった。それにしても、食べすぎか?
でも、納豆巻もおいしかった(納豆巻の太巻きがあったらちょっとイヤだなと、余計な考えが頭に浮かんだ)。