日本人専用券売機を2台ほど置いていただけまいか?
昨日の記事で書いた-要約すれば幕の内弁当で週をスタートし、幕の内弁当で週を締めくくったが、その間にカツ丼も食べたという内容-札幌駅西改札口前の弁菜亭(札幌駅立売商会)のワゴンでカツ丼を買う前に、私は Kitaca にチャージしようと思ったのだが、お・ど・ろ・い・た。
平日の午前10時過ぎだというのに、券売機には長蛇の列。ほぼほぼ100%、外国人観光客だろう。さっぽろ雪まつりは終わったが、そのまま滞在し続けている観光客だろうか?それとも雪まつりに関係ない観光客だろうか?とにかく、数が多い。サンドリアの自販機の最盛時の列よりずっと長い。
こんなんじゃ列車の出発時間が迫っていても、切符も買えないし、Kitaca にチャージすることもできない(『えきねっと予約者、指定席購入者』の列と『自由席、乗車券購入者』の列があるが、どちらも同じような状況)。
こんな列に並んでチャージする気は到底起こらない。セブンイレブンでチャージすればいいのだ。
でも、気になって東改札口の様子を観察しに行ってみた。
列はなかったが、やはりやや滞留気味。
料金が2,300円と表示されているのに、1,000札1枚だけを入れて不足分1,300円をなぜかすぐに入れない、不慣れな外人客などがいて、一人ひとりが購入に要する時間が長いのだ。
こういうのって、何とかならないのかなぁ。
なお、ここで私はちょっと待った末に、Kitaca にチャージした。
東急百貨店から西改札に行って、また東改札に逆戻りした私は、富士メガネから来ていた DM を持参していたことをを思い出して、APIA の富士メガネに行ってプレゼントをもらってきた。超吸水アニマルスポンジである。
そのあと、また西改札口に行き、カツ丼を買って会社に戻ったのであった。
ナクソスの『Animals in Music』というアルバムを。
いえ。58歳か59歳になる私の弟と同居しています。ずっと働きもせず、家にいるだけです。そういうこともあり、私は近寄らないのです。
MUUSAN
が
しました