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  ソーセーヂ……
 デュリュフレという作曲家の作品を、私はこの日初めて聴いたが、きれいな響きであると同時にドラマティックな音楽だと思った記憶がある。このレクイエムは、その後 Kitara でも聴く機会があったが、それもとても良い演奏だった。

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DurufleRequiemChung

 それにしても、なぜソーセージではなくソーセーヂなんだろう?特別なこだわりがあるのだろうか?(5ページ)。