私を認知症研究のために使ってください
9月13日の北海道新聞朝刊にこのような記事が載った(地域面)。
私はこれに参加しようと思っている。
喉から手が出るほど4000円分の商品券が欲しいからではない。
私はアルコールを摂取すれば当たり前だと思っているが、ここに書いたように、飲酒時に話したことを忘れることがあり、妻はそれを認知症の始まりかもしれないと疑っており、その嫌疑を晴らせる良い機会だと考えたからだ。そしてまた、食生活改善にもつなげられるかもしれないし、何よりも市長さんが言っている「江別市民の健康向上」につなげたいと、健康発展途上の私は使命感を抱いたのである。
健康といえば、先日インフルエンザ・ワクチン接種の予約を、かかりつけの病院に入れた。
接種は3週間ほど先だ。
それまでにインフルエンザにかからないように注意しなければならない。
そしてまた、新型コロナウイルスの第7回目のワクチン接種の接種券が届いた。
あらためて、これまでもう6回も打ったんだったっけと、ちょっぴり驚いてしまう。
また、実施期間は来年の3月31日までだが、1月以降は接種体制を縮小する可能性があるそうだ。
最近、コロナワクチンは免疫力を低下させると唱えている人がいると、ネットで目にした。
そりゃ困る。
さて、打つべきか、もういいんじゃね?と思うべきか、悩ましいところである。