痛風を恐れずにもつを食らった夜
 昼においしいカツ丼を食べた先週の木曜日の夜は、久しぶりにアルフレッド氏と食事をした。
 美唄やきとりの「福よし」の札幌駅西口店で、メンバーはアルフレッド氏と彼の上司、私と私の同僚と上司の5人。

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 「福よし」に行くのはこのとき以来(そのときもこの店)。

 私の記憶違いかもしれないが(なんせ5年ぶりなのだ)、でもむかし何回も行っている店なので記憶違いとも思えないのだが、テーブルや小上がりなど、店内のレイアウトが以前とは変わったような気がする。
 まっ、味は変わらないままおいしかったからいいんだけど。

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 手前が「元祖美唄のもつ」。真ん中の部分が、串によってキンカン(産み出される前の卵(の黄身))かレバーか砂肝のどれかになる。

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 仕上げは「もつそば」のハーフ(もつ串1本入り)。
 久しぶりのもつ串、そして濃い目の味のつゆのそばに舌鼓。
 もちろん、いろいろな話で盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができた。

  傷ついたトランク部分もツルツル、ピカピカに
 話は180度変わるが、スーパーの駐車場に駐車中に自転車にぶつけられ傷ついたわが家のレガシィ(記事はここ)。
 江別市内の某自動車工場に、先々週ようやく修理に出すことができた。鈑金(ばんきん)塗装の部門が超激コミで、修理申し込みから入庫まで2カ月かかったのだ。
 修理内容は、バンパーの交換、テール&ストップランプのカバー交換、トランクの傷ついた部分の鈑金。
 先週修理が終わり、引き取ってきたが、すっかりきれいに直してくれた。

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 当たり前なのかもしれないが、たいした技術だ。

 バッハ(Johann Sebastian Bach 1685-1750 ドイツ)の「フーガの技法(Die Kunst der Fuge)」BWV.1080(1745-50,1751刊)を。

BachBWV1080MAK