きっと疲れていたんだと思います
このあいだの朝。
江別駅の2番ホームで、札幌行きの折り返しの電車を待っている時のこと。
ボーっと線路を眺めていたら、おや、なんということでしょう!インデアンがいるではありませんか!
帯広や十勝で展開するのカレーショップ「インデアン」である。
敷石の偶然の配置とその影で、あのおじさんみたいな顔ができあがっていた。似てると思いません?
これを見たときに、今日も一日元気にがんばるぞ!っていう気力がわいてきた(←ウソです。逆に「疲れてるのかな?」と思ったほどです)。
帯広といえば、もう2カ月ほど前のことになるが、「イズヤ」のパンを食べることができた。
コープさっぽろの共同購入で買ったのだ。
とっても懐かしい味がした。高級パンでは経験できない童心に帰ったような気分になった。
話は変わるが、6月の最終日に ESTA に寄る機会があった。
このときの記事で『メッセージを寄せていないショップがある』と書いたが、このようにエスタのすべての惣菜ショップがすでにメッセージを寄せていたことを報告しておく。
デュティユー(Henri Dutilleux 1916-2013 フランス)の歌曲、「時の影(The Shadows of Time)」(1997)を。