※ このシリーズを始めたきっかけについてはこちらをお読みください。
世界的に有名なビアホールってどこですか?
と、私は世界さんにお尋ねしたい。そう、12ページのジェットツアーの広告についてである。
さて、第275回定期演奏会では、ほぼ生演奏で聴ける機会がないコンチェルトが取り上げられた。
リストのピアノ協奏曲第2番である。リストのピアノ協奏曲といえばなんといっても第1番が超有名だが、第2番はまず聴かれることがない。
私もこの日のコンサートまで第2番を聴いたことがなかった。
札響初協演となるピアノの岡田博美は、ステージ上での印象も良く、実際の演奏もすばらしかった。
そしてなんといっても、第2番がじつに魅力的な協奏曲であることを知ることができた(この日の演奏の模様を放送したFM北海道(AIR-G)の「札響アワー」を後日エアチェックし、長い間この曲の『愛聴版』となった)。
バルトークの「管弦楽のための協奏曲」は、私が初めて岩城宏之の指揮を生で聴いたときにも演奏された曲。
ここに書いたように、とても良い演奏だった。
カーテンコールで、岩城はオーケストラの各パートごとに団員を立たせて讃えたが、岩城がしばしばやっていたこの行ないが、私は好きだった。
リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)のピアノ協奏曲第2番イ長調S.125(1839/改訂1849,'53,’56)を。
それにしても、「第9の夕べ」の広告の写真、なんであんなにボケてるんだろ?





















