春は足踏み状態だけど……
今年は雪解けも早く、暖かくなるのも早かった。
そのために北海道での桜の開花も例年になく早かった。が、そのあとは暖かくなるのが足踏み状態で、連休明けの今週に入ってからも、いまだにコートは手放せないでいる。歳をとったせいで寒がりになってしまったのかなと思いもしたが-若いころは3月の末にはコートなんて脱ぎ捨てて通勤したものだ-私だけでなくコートやジャンパーを着ている老若男女がまだまだ多くいるので、老化とは関係ないのだろう。そして言うまでもなく、コートの下は素っ裸なんていう変態も、幸いなるかな私の周りにはいない。
春が足踏みしているとはいいながらも、生意気にもスギナは地面から顔を出し始めた。私は手で、あるいは『草抜くぞう』を使って、もぐら叩きのごとく、見つけ次第抜いている。とにかく、スギナ退治は、根気よく抜き続けるしかない。そうすれば光合成ができないのでやがて弱って枯れてくれる(と信じている)。
チューリップも咲いた。って、これはよその家の、まったく知り合いではない人の家の庭で咲いていたチューリップだ。通勤で江別駅南口に向かう途中で目にした。勝手に撮ってごめん。
早苗別通沿いでは『野良アスパラガス』も見かけた。
わが家の庭はというと、ゲウム ・ミセス・ブラッドショーが花盛り。そして、ユーフォルビアが咲き始めた。
連休中に発芽した「春まき絹さやエンドウ」も順調に生育。ネットにツルを巻きつけ始めた。
おや?まだ発芽してからそんなに経っていないのに、早くもエカキムシの痕が(手前左の葉)。
撮影後、私は葉を表裏の両面から指でつまんで、姿を見ぬエカキムシをつぶした。私が愛情をこめて育てているエンドウのやわらかな若葉を荒らすものを生かしておくわけにはいかないのだ。
ルッコラも発芽した。
しかし、お孫ちゃんが侵入し畝を踏んだ、小松菜播種エリアはまだ発芽は確認されていない。
連休前にそれまでの場所から移植したホップもちゃんと根付いてくれたようだ。
さて、よく利用するスーパー「ホクレンショップゆめみ野店」にテナントで入っている「たかはしダリア店」にも野菜の苗が入荷した。
買いたいと心がせくが、早く植えて寒さでやられる恐れはまだ十分高い、でも良い苗が売れてしまったどうしよう、買っても植えないで物置にしまっておくか?、などと悩みは尽きない。
そうそう、おとといの仕事帰りに、高砂駅と江別駅の間、鉄東線と五丁目通が交差するあたりの鉄道防風林からうぐいすの鳴き声が聞こえた。今年、江別での初のうぐいすの声だ。とてもきれいな声だった。それに比べりゃ、からすの野郎どもは……
ショスタコーヴィチ(Dmitry Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の交響曲第14番ト短調Op.135「死者の歌(Lyrics for death)」(1969)を、コフマンの指揮で。












