春だ、まつりだ、1.5点だ
今週の月曜日は、いつもの Kiosk で-といっても、札幌駅のキヨスクの相次ぐ閉店で、いつもも何もこのラッチ中店以外にはラッチ東店しかなくなったが-、ヤマザキの「和風鶏五目ご飯」弁当を買った。
この弁当を買うのはこのとき以来だと思うが、お値段据え置きの370円のままは立派。
ところで、先日、弁当のご飯の硬さ、あるいはパサつき感について書いたが、この弁当のご飯はやわらかめの炊き上がりのご飯が好きな私にとっても「やわらかめ」と感じるほどだ。
ということは、個人的な好みの問題だけでなく、世の中にはこのぐらいのやわらかさの炊き上がりのご飯だって決して珍しいものではないってことなんだろう。
そんなどうでも良いことに気づいたので、今日は休もうと思ったけど、休みを返上してブログをアップした。
これで「くだらない」という評価がいっそう高まりそうだ。
『春のパンまつり』を祝し、リスト(Liszt,Franz 1811-86 ハンガリー)の交響詩「祭典の響き(Festklange)」S.101(1853)。リストの交響詩の通し番号では第7番にあたる。
↓ ショルティ/ロンドン・フィルのすてきな演奏(1977年録音)は、でも、廃盤。