明るくなったのはたぶん気のせいではないと思う
 2週間前のこのブログの記事で、札幌駅の西側の高架と sapporo55 ビルの間の道路が車両通行止めになったことを書いたが、さらにフェンスが建てられ歩道の幅も狭くなった。

 東(PASEO側)から西側を見た様子。

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 西(JRイン札幌側)から東(大丸側)を見た様子。

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 高架下(サツエキBridgeがあった場所)は、このように単なる『高架下』に。

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 このように、いまは歩道に建てられたフェンスが通行止めになった道路を完全に目隠ししているわけではないが、そのうちに完全に覆われて、その中で秘密の儀式、いや大がかりな工事が行なわれるのだろう。

 またPASEOの、10月1日から通行不能になったもののまた通行できるようなった通路(弘栄堂書店前の通路)は、照明を換えたようで、通路が明るくなった。

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 シュニトケ(Alfred Garrievich Schnittke 1934-98 ロシア→ドイツ)の「儀式(リチュアル。Ritual)」(1984-85)を。

 廃盤 ↓

SchnittkeSommer