建築費高騰中
 凸川さんを訪問したことを報告したが、その数日後、私はオディール・ホッキーさんのところを訪ねた。目的は同じで、まあいわば暮れのご挨拶である。
 5か月ぶりに会ったオディールさんは変わることなく元気だった。
 いまの彼の関心事は持ち家。年齢的に家を建てることを漠然と考え始めてはいるそうだが、しかし、この資材高などでとても手が出ないという。なんでもかんでも値上がりして経済が閉塞しているのは、コロナと戦争のせいだろう。

 ひとしきり話が盛り上がりまたの再会を約束してオディールさんのところから引き揚げた私は、この日は ESTA 大食品街に行ってみた。しばらく「日本一」の「焼鳥弁当」を食べていないことに気づいたからである。
 定価が税込560円のこの弁当を前回食べたのは10月12日のことだった。
 しかもこの日は『ワンコイン弁当フェア』というのをやっていて、500円でこの弁当を買うことができた。

 私は心の迷いなく「日本一」を目指し、弁当を手にし、店員さんに渡した。
 店員さん said 「ありがとうございます。596円です」。
 「……」
 ほんとうだ。シールには596円と『明記』されている。

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 値上げの波は「日本一」にも及んだのだ。
 国民の声を聞くと言い続けている日本の総理大臣よ、何とかしてくれ!
 でも、「焼鳥弁当」は相変わらずおいしかった。

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 なお、この日は LAWSON の豚汁をお伴にした。
 セブンイレブンの豚汁は「信州一」製だが、LAWSON のは「旭松食品」製だった。

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 今日は本館の記事も更新したのだが、それはともかく、それじゃあ今日はヴィヴァルディ(Antonio Vivaldi 1678-1741 イタリア)の「主が家を建てられるのでなければ(Nisi Dominus aedificaveret Dominum)」RV.608を。
 アルトと弦楽、オルガンのための作品で、歌詞は「詩編」の126。

 廃盤 ↓

VivaldiSacred