なぜ上げずに済んでいるのだろう(逆に疑問)
思い切って新価格の「おふくろの味弁当」を買った翌日も、サザエの弁当を買った、Kiosk で、私は(←秘技「倒置法」)。
というのも、久しくその姿を見せてくれていなかった「筍ご飯弁当」が棚にあったからであると同時に、小銭入れに一円玉がちょうど3枚入っていたからである。
「筍ご飯弁当」はサザエの弁当の中では、私のいちばん好きな弁当だが、この弁当は「おふくろの味弁当」とは違い、お値段はいまのところ据え置かれたままで、内容についても変化なし。おふくろよ、筍の爪の垢でも煎じて飲め、と言いたくなる。
煮えたぎるマスタード
金曜日はセブンイレブンで「炭火焼き室蘭やきとり丼」を買って食べた。これが進化したって感じだ。
数日前にセブンイレブンに行ったときに見かけて、食べてみたいなぁと思っていたのだ。
室蘭やきとりは、鶏肉ではなく豚肉を、長ねぎではなく玉ねぎを使い、薬味はマスタードというところが、一般の焼き鳥と異なるところだが、この弁当ももちろんそれらの掟を守っている。
おいしかった!
チルド弁当なので、書かれたとおりに500Wで3分30秒のレンジアップをしたが、マスタードが沸騰していて、ちょっと怖かった。でも、沸騰するに決まってるよな。しょうがないよなぁ。
モソロフ(Alexander Mosolov 1900-73 ソヴィエト)の交響的エピソード「鉄工場(The Iron Foundry)」Op.19(1926)を。
廃盤 ↓
でも、店内でレンジアップしてもらう場合でも、そのままだと思うんですよね……
MUUSAN
が
しました