今年の秋は支柱を大量購入しなければ……
先週は『燃えないゴミ』の収集日があったが、雪の重みで無残にも折れ曲がった冬囲いの支柱を出した。
そしてそのように冬囲いが壊れかけて辛い思いをしたバラたちだが、覚悟していたよりも被害は少なそうだ。
地際部分で幹が裂けていた「アブラハム・ダービー」も新芽が出てきた。
雪害のほかに、(私が思うに)ノネズミに樹皮が食べられたと思われるイエスタディにも、芽が出てきた。
ほかのバラたちは、いくつかを除き、新芽を旺盛に出し始めている。
これは「凛」。
一方で、「ゴールデン・ウィングス」はまだ枯れ木の状態。
このまま芽吹かないのだろうか……
まだまだ不安げな観察の日々が続く。
今日もSACDハイブリッド盤を。
温かいお言葉、ありがとうございます!