私の舌は『お子ちゃま』?
 おとといの午前中は集団接種会場に行って、新型コロナワクチンの3回目の接種を終えてきた。

 会場を出ると-12時少し前だったのだが-突然カツカレーが食べたくなった。
 私にカツカレーの精が舞い降りてきたのだ。『疲れ』じゃなくてよかった。

 そこで、auPAY にチャージをするのも兼ねて LAWSON に寄ったが、『店内キッチン』製のカレーはカツカレーではなく、中村屋のビーフ(だと思う)カレーだった。

 「中村屋のカレーなら LAWSON で売っているレトルトを買って、家にあるライスにかけても一緒だな」なんてセコイことを考えながら、いやいや、そういう問題じゃなくて、私はいまモーレツにカツカレーが食べたいのだと初心に帰り、セイコーマートに行ってみた。

 すると、まるで私のために準備してくれていたかのように、「ホットシェフ」の保温棚の中にカツカレーがあった。

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 カツは厚いがやわらか。
 カレーもおいしいが、個人的にはこんなにスパイシーでない方がお好みだ(本格的なのだ。なんせ、私は市販のカレールーではバーモントカレーの味がダントツに好きな感性の持ち主なのだ)。
 まあ私の好みはともかくとして、カツカレーとしての完成度はなかなか高い。

 カツカレーといえば、いままで食べた中でいちばんおいしいと思ったカツカレーの映像は頭に浮かんでくるのだが、それがどこの店のカツカレーだったのか、まったく思い出せない。
 なんか癪に障る。

ElgarCoronationOde それにしても、モデルナ・ワクチンはどんな生理作用で私にカツカレーを欲しさせたのだろう?
 そしてまた、その抑えがたい欲望を満たすことができて、セコマに感謝である。

 エルガー(Edward Elgar 1857-1934 イギリス)の戴冠式頌歌(Coronation ode)Op.44(1901)を。

 で、ワクチンの恐怖の副反応だが、夜になって接種部位(左肩の近く)に痛みが。
 ここは1回目の接種のときも、2回目の接種のときも痛くなったが、3回目は前の2回よりもはるかに痛みが強くなった(腫れてはいない)。肩が上がらないってほどではないが、それに近いものがあった。
 しかし、幸い一夜明けてからも発熱などの症状は出なかった。つまり本当の意味での副反応は現時点では起こっていない(倦怠感はあったが、それは365日のことである)。