4時間後には腰痛襲来
 昨日の明け方は、除雪車の音がしなかった。
 いや、まだ浅いながらも眠っていたので聞き逃したかもしれないが、でもきっと除雪車は来ていない。
 ということは、あのあとはあまり雪が降らなかったのだろうか?

 1階の洗面所に行き、まずは口をすすぎ、水を飲み、そのあとメガネをかけてカーテンを開け外を見た。
 ちょっと積もってる……

 ショックのあまり上がっているかもしれないが血圧を測り、前日の残りのご飯をそのままレンジアップして食べるのは気が進まなかったので、玉子粥にして食べ、病院から処方されている薬を忘れないように飲み、身支度を整え、外へ出た。

 呆然とした前日の朝よりはるかに少なく、前日よりはまだましだったもののそれでも暴力的だった前々日の朝よりも少ないほどだ(そしてまた、私は除雪車の音を聞き逃したのではなく、間違いなく来ていなかった)。
 それでも物置の前にはやや吹きだまりができていたし、雪庇(せっぴ)もさらに成長していた(なお、このときたまたま青空だった)。

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 8時から雪をママさんダンプに乗せては少し離れた空き地へ捨てに行く労働を開始。
 最初は私だけだったが1時間後には、雪を運び込む人の数は5人以上になった。

 もちろん最初は挨拶したり、「もう勘弁してほしいですね」などとひと言ふた言会話をしたが、あとは無言。できるだけ体力を温存するために余計なおしゃべりはしないのだ。コロナ禍でもあるし。
 ときおり晴れるものの、それもつかの間。雪のなか、みな黙々とママさんダンプを押す。

 私は頭の中で「津軽海峡・冬景色」の1つのフレーズを繰り返し歌っていた。
 《雪を運ぶ 人の群れは 誰も無口で……》

 私の作業が終わったのは-というか、この辺でもうやめようと見切りをつけたのは-12時。
 つまり4時間に及ぶ労働だった。
 「今季は大仕事となるのはさすがにこれで終わりだろう」。そう信じてがんばったのだった。
 この4時間で歩いた歩数は21,609歩だった。
 また、この4時間の間に、先日買った手袋の右親指の関節の部分が破れた。

 家に入り、この日が賞味期限だったマルちゃんのうどんの麺を使って煮込みうどんを作っていると、道内ニュースで札幌~岩見沢間は始発から運転を見合わせていて、再開は未定だと言っていた。

 えっ、昨日の夕方から再開したはずなのに、なんでまた?

  同じホームページ内で情報に違いが
 JRのホームページで運行状況を調べてみる(もちろんうどんを食べ終わったあとだ)。

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 確かに、札幌~岩見沢間は始発から運転を見合わせていて、再開は未定と書いてある。

 ところが、次に札幌駅から岩見沢方面に発車する列車を調べてみると、動いている列車があるではないか!

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 上の『概況』のページを見る限りでは、札幌~岩見沢はまったく列車は動いていないとしか読みようがない。しかも再開のめどはたっていないとしか思えない。

 だが、札幌駅を発車する列車を調べると、この時点で13:11発の岩見沢行きは動いているのである(このときこの列車は琴似駅に停車中)。

 これってわかりにくい。というか、利用者に混乱を与える。双方の画面の情報がタイミングがずれることなく同時に更新されるようお願いしたい。でないと、せっかく動いているのに、あきらめてしまう人がでてくるだろう。JRにとっても乗客を逃したことになる。

 ちなみにその後、遅ればせながら「概況」のページが更新された。

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 でも、札幌駅を発車する学園都市線の列車を見てみると……

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 ん~???
 『出発前』って、利用者は動くと期待していいですかね?

 あっ、『あくまで目安』か……

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 まっ、それよりなにより、けさの私の出社難易度はいかに???

TchaikovskyAbbado 昨日チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93 ロシア)の交響曲第1番を取り上げたが、今日は演歌っぽいメロディーが出てくる交響曲第2番ハ短調Op.17小ロシア(Little Russian)」(1872/改訂1879-80)。

 ここでも書いたように、小ロシアというのはウクライナのことである(ロシアだ、ウクライナだって、今日この頃のことを考えると、タイミングが良いような悪いような)。

 演歌っぽいといっても、石川さゆりではなく吉幾三のヒット曲に似ているんだけど。