そして、このフロアには、このような展示もある。
三浦綾子の直筆原稿も展示してある(が、写真がうまく撮れなかった)。
その三浦綾子の小説だが、次は「水なき雲」を読むと宣言したのは、まだ暑さが残るお盆明けのことだった。
しかし少し進んでは休んでいるうちに、すっかり読書が停滞してしまった。
さらに、ワケあって(ってほどのワケではないが)、このたび新しい短編小説の『紙の本』を紀伊國屋書店で購入。そちらを読むことにした。
紙の本を増やしたくないが、なぜか、通勤電車の中で読むのは、スマホでの電子書籍よりも文庫本の方がしっくりする私(読む本はスマホにダウンロードしてあるので WiFi にはつながらないと思うが、何かの拍子で WiFi を使い、契約容量の残量を食いつぶしそうな気がして心配にもなる)。
ということで、三浦綾子ファンには申し訳ないが(って、私だって三浦綾子ファンである)、そちらを優先することにする。
その本については、別な日にまた書きたい。
姿勢、変わってんのかな?
MUUSAN
が
しました