えっ?あのロングセラーが終売?
このあいだの日曜日、ヴィヴァルディ(Antonio Vivaldi 1678-1741 イタリア)の 8枚組の協奏曲集のCD(BRILLIANT CLASSICS。BISやASVなどからのライセンス盤)をリッピングしたのだが、考えてみればこのCD、どれもこれも再生して聴いたのはせいぜい1回。なので、リッピング後に(HDDに取り込んだ音源をネットワークオーディオプレーヤーで)あらためて聴いてみた。
いま、まさにその最中で、ヴィヴァルディが流れる昼下がりの部屋で、私は先週食べた弁当の話を書こうとしているわけである。
先週の月曜日は、会社の最寄りのセブンイレブンに行って昼食用の弁当を買った。
この日は多くの期待はできないものの安定の弁当である『お好み幕の内』に久しぶりにしようと思ったのだが、棚にない。いまちょうど納品された弁当が並べられた直後だというのに、である。
弁当並べの作業を終えたお歳を召した店長らしき人に「お好み幕の内はないんですか?」と尋ねると、「そうだねえ。いろいろ変わるから」と、それがこれに変わったとばかりに舞茸ご飯の弁当を指さした。
鮭を食べるなら弁菜亭の「幕の内弁当」の方がいい。
だから、私は乗り気ではなかったが「海苔弁当」を買った。
やはり、人間、気の乗らないことはしない方がいい。
あまり好きでないタイプのコロッケに衣が硬い磯辺揚げ、そして分厚い衣が魚の割合より多いフライ。
まったく幸せな気分にはなれなかった。
まあ、コンビニののり弁ってこういうものなんだけど。
なお、この日は『体のため』にわかめの味噌汁も飲んだ(自宅から持参)。
あれはあったし、新しいのを発見
翌日は札幌駅の PASEO にあるセブンイレブンに行った。
「お好み幕の内」もたくさん並んでいた。あの人の言ったことはガセネタだったのだ。ということは、店長ではなく、単にお歳を召したアルバイトなのかもしれない。
この日は初めて見る(でも『新発売』のシールは貼られていない)、「鶏の照焼き弁当」を買った。
『衣』から解放される歓び!そして、焼き鳥風のタレがなかなかおいしい。
不思議なことにセブンイレブンのホームページで北海道で販売されている弁当を調べても、この「鶏の照焼き弁当」は出てこない。この弁当は私の好きな味だが、ちょっとおなかを満たすには量が足りないのが残念だ。同じ399円だが、「海苔弁当」はカロリー勝負(736kcal)、「鶏の照焼き弁当」は味で勝負って(486kcal)感じだ。
思い出は肉々すぎて……
夏休みや在宅勤務をはさんだあとに出勤した金曜日は、朝改札を抜けるとこの日も PASEO のセブンイレブンへ。
ところが、私の行動している時間はいつもと同じなのに、前回と違って棚がスカスカ。入荷が遅れているようだ。そこで、会社の近くのセブンイレブンへ。
もちろん「鶏の照焼き弁当」はないし、やはり「お好み幕の内」もない。「お好み幕の内」はこの店舗においては終売にしたのかもしれない。
ところがそこには、幻の、と言うべき「しゅうまい弁当」が!
この弁当に出会うのは1年3カ月ぶりだ。
いったん終売になったはずだが、いつから再開したのだろう。
いずれにしろ、ずっと目にしなかったのは間違いない。それがこの店舗で、しかも朝に、2個売れ残っていたとは!
もちろんおいしくいただいたが、シューマイって前のはもっと肉々しくなかったかなぁ。こんなもんだったかなぁ。
なお、蓋をはずしたあとの写真がないのは、すぐに食べ始めてしまい、気づいたときには写真に収めるような状態でなくなっていたからである。
「四季」を最初に聴いたときには一時的にお熱を上げたものの、その後はヴィヴァルディなんてちっともおもしろくないなんて生意気なことを思ってた私。
でも、この軽さが心地よくなってきている。きっと私の頭蓋骨の中身の軽量化が順調に進んでいるせいだろう。
↑ 廃盤








レンジアップしない私にも非があるのかもしれませんけどね。