昨日、『あれから1年』って話を書いたが、今日も1年後の話。
何年か前から南東の風が強い雨降りのときに、リビングの窓の上から雨漏りすることがあった。
日本でも有名なメーカーの家である。わが家は。
その知識や技術をもってしても、なかなかその水がどこからしみ込み(壁の中を伝って)窓の上から垂れてくるのかわからなかった。
しかし、リビングの真上の2階の部屋の窓の上部にホースで水を当てると、しばらくしてから同じようにリビングの窓の上から水滴がポタポタと落ちてくることがわかった。
こうして、2階の窓の周りをコーキングしてもらった。ちょうど1年前のことだ。
ところが、おとといの朝、同じように雨漏りしていた。
未明からの強い風を伴った雨のためだ。
ずど~~~んと気持ちが重くなった。
ハウスメーカーには電話した。
後日、来てもらうことにした。
春先に買い替えたばかりのカーテンにシミが出来なければいいが、、、。壁の中はどうなっているんだろう、、、。過去からの積み重ねで壁紙だって浮いてきている、、、。
なんとかしてくれぇ……
そんなことで、とてもブログなんて書く気が起きない(もうこんなに嘆いてしまったけど……)。
ヴェルドロ(ヴェルデロ。Philippe Verdelot 1470⇔80-1552以前 フランス)のモテット「私を嘆かせて」。
私はこの曲のCDを持っていない。1979年の5月にNHK-FMで放送されたのをエアチェック。テープを処分したあとは-もう30年ほどになるが-耳にする機会がないままだ(このときの放送で知った曲にカイモの「かっこう鳥」などがある。このときが私にとってはルネサンス音楽を初めて聴いた機会だったと思う)。
なお、井上和男編の「クラシック音楽作品名辞典」によると、ヴェルドロは『主に活躍した場所はフィレンツェとローマであると推定され、フランス人でありながら、世俗音楽は大部分イタリア語のマドリガーレである』ということだ。
んっ?今の私は「私に嘆かせて」だったか……


うわぁ、家を手放すことになってしまったのですね。
雨漏りって本当に精神的にやられます。なんとか問題箇所がわかり、修理ができて、解決しないか、ただただ祈るばかりです。