チキントマトチーズは廃番になっていなかった!
 さあ、新たな一週間のはじまりである(断っておくが、張り切っているわけではない)。
 そして早いもので今週は9月の最終週である(断っておくが、名残惜しいわけではない)。

 シルバーウィークという、老人週間みたいな俗称の中途半端な連休も終わったが、先週の出勤日は、一日は駅弁の「幕の内 いしかり」、もう一日の出かける用事があった日は ESTA の『Kichen Garden』で弁当を買った(この日は『チキントマトチーズ弁当』も並んでいた)

20210922Ishikari

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 ところで、外勤ついでに『Kichen Stage』で弁当を買って社に戻ったら、氷山さんからメールが来た(主な話題は「『肉三昧釜めし』が気になる、といった内容 etc.etc.)。
 もちろん、ふだんからしばしばメールのやりとりをしているが、やはり私が『Kichen Stage』を利用した日は、そのタイミングを逃さず百発百中で氷山さんからメールが来る。ホント、不思議なものだ。

 このコスパがすばらしい、私の『お気に』の弁当だが、今回残念だったのはイカリングではなく肉の甘酢あんかけに変わっていたことと、これは前からちょっと気になっていたのだが、ご飯がややぱさぱさしていることであった。
 
StraussJSuitner J.シュトラウス(Johann Strauss II 1825-99 オーストリア)のポルカ「百発百中(Freikugeln)」Op.326(1868)。

 この日、実は「肉三昧釜めし」の購入もちらっと考えたのだが、やはり1,200円ということと、職場で釜に食らいついている景色っていかがなものかと思い、とどまった。