トマトは豊作だが……
もうあと10日ほどで8月も終わる。先週の後半は少し暑さが戻ったが、お盆前から北海道は急冷モードになった。
今シーズンの家庭菜園のうち、苗を買ってきて植えたものは、はっきり言って凶作だった。
一方で、つるなしインゲンや絹さやえんどう、ルッコラや小松菜といったタネをまいた作物はほぼほぼ平年並みだったと言えるだろう。
苗を買って来た作物のうち、順調に育ち「そんなに一度に赤くなるな!食べきれないから!」と懇願したくなるほどたわわに実ったのはミニトマトぐらいだ。
ピーマン(2株)でこれまで収穫したのは2個だけ。スーパーで売っている1袋のなかの数にも及ばない。
ナスはあの状態のままで、もしかしたら化石化してしまっているんじゃなかろうかっていうぐらい、変化がない。本当に石化していたら怖いので触ってみる気も起きない。あとから買い足したナスはここにきてけっこう元気だ。元気だがそれは葉だけで、実はおろか、花をつける気配すらない。私が葉を鑑賞するために買ったと勘違いしているのではないかと疑ってしまう。
キュウリは生育旺盛ながら、思ったほどの数が成っていない。まあ、あまり一度に成ってもこれまた困るが。
ズッキーニは最初のころに1本収穫したものの、その後は親指大ほどで落果。これは受粉していないということなのだが、それをワラジムシか何かが食べるのか、虫食い跡があって気色が悪い。
それでも、現在は数本の実が肥大しようとがんばってくれている。
カボチャ?お話にならない。
イチゴ(4株)。忘れたい。
でも、来年用に育てているランナーからの子株は、一時期は藻にやられそうになったが、表土の藻が消え、順調に生育している。
パセリや青じそは生育旺盛だが、これらはそもそも失敗することの方が珍しい。
ところで、ニセカイソウの小さな子の球根を1個だけ残し、他を処分。その1個の子から芽が出たことを以前報告した。
その後も順調に葉を伸ばしていたのだが、先日その球根が消えてしまっているのに気づいた。
鳥が来て食べた?いや、あれだけ球根(鱗茎)まみれだったときだってそんな被害に遭ったことはない。
しかもニセカイソウには毒がある。
不思議だ。
14曲からなる組曲「動物の謝肉祭(Le carnaval des animaux)」(1886)の第12曲。
「動物の謝肉祭」ではCMなどによく使われて広く知られている曲がいくつもあるが、この「化石」もとてもよく知られている曲である。








硬くなりますよね、葉が。